【縁の下の力持ちシリーズ第10弾】どんな時も頼りになる「ぐっさん」をつくる、仕事のスタンスとは?

はたらく仲間

こんにちは!人事部のはせまみです!

タイキでは、部署ごとに営業アシスタントを配置し、営業活動をがっちりサポートする体制を整えています。しかし、一言で「営業アシスタント」といっても、主に原稿制作を担当する人、Indeedなどの運用業務にも携わる人など、担っている業務・役割は、所属する部署・個人によって異なります。

今回は、営業第二部の営業アシスタントとして活躍する「ぐっさん」にフォーカスしました。営業や制作、受注など様々な業務の経験を活かして、現在は営業から寄せられる幅広い相談・依頼に対応しているぐっさん。以前、「わたしの推し」企画で「ぐっさんがいなければ仕事が回らないかもしれない!」という感謝のコメントが寄せられるほど、部署内から頼りにされている存在です。

今回のインタビューでは、入社からこれまでを振り返るとともに、一緒に仕事をしてきたメンバーの声も交えながら、その仕事ぶりと、根底にある仕事への向き合い方に迫ります。

プロフィールを紹介

■出身大学・学部
早稲田大学 文学部

タイキに入社した経緯
「広告の仕事がしたい」と広く広告業界で就職活動をする中で、「SP広告もいいけれど、もっと人に近い仕事がしたい」と考えるように。求人広告は、仕事の成果が人に直接関係するため、やりがいを感じやすいのではと考えて求人広告の会社にも応募。その1社目だったタイキと縁があり、入社しました。

■社歴
2019年4月営業職として新卒入社。入社2年目からは制作部の原稿担当として、原稿制作業務を担当しました。その後、中途採用を専門とするHR部署専属の原稿担当を経て、HRの営業アシスタントへ。中途・新卒媒体の原稿作成・修正、新卒媒体のリニューアルに関するお客様へのご案内、営業サポート、受注業務など、幅広い業務を担当しました。当時の仕事ぶりは社内でも高く評価され、第3回タイキアワードで「協働MVP」を受賞しています。その後、営業部の部署編成が大きく変わったタイミングで営業第二部の営業アシスタントとなり、現在も活躍を続けています。

■マイブーム
以前から変わらず、ヲタ活と謎解きゲーム。

担当業務や培ってきた経験について

現在担当している業務について教えて!

はせまみ
はせまみ

今日はよろしくお願いします!早速ですが、今現在、どのような業務を担当しているか、教えてもらえますか?

ぐっさん
ぐっさん

現在の業務は大きく2つあります。

1つ目は、一般的な営業アシスタント業務です。お申込書や見積書の作成、データ集計など、営業さんからの単発依頼をアシスタントチーム内で協力して対応しています。

2つ目は、特定のお客様を専属アシスタントとして担当する個社業務です。現在は5社を担当しています。個社業務を中心にやりながら、状況に応じて一般的なアシスタント業務に入っていくようにしています。

はせまみ
はせまみ

営業第二部では、営業一人あたりの担当社数も、1日に対応する案件数も多いですよね。その中で、アシスタントさんはどのようにして営業のみんなをサポートしているんですか?

ぐっさん
ぐっさん

営業第二部のアシスタントチームでは、「営業ファースト」を基本としています。1分1秒でも営業として時間を使ってもらえるよう、アシスタントは数多くの依頼をいかに滞りなく対応するかを意識してサポートしています。

はせまみ
はせまみ

時間の捻出を意識しているんだね。個社業務の場合は1人のアシスタントさんが継続的に対応する分、今の話と多少違いが出てきますか?提案の最初から最後までがっつり関わる、ということもありますか?

ぐっさん
ぐっさん

個社業務では、ツールを作ったり資料を作成したりすることもありますが、提案内容そのものや、お客様に合わせたツールについてゼロから考えるという機会はあまりありません。だからこそ、そのような場面になった時に相談してもらえると嬉しいです!相談してもらえるのが当たり前ではないので。普段の依頼対応の積み重ねがあるからだと思うと嬉しいですし、「話してくれてありがとう」って気持ちになります。

営業さんが業務を抱え込まなくて済むよう、「依頼は文章になっていなくてもいいよ!」など営業第二部のアシスタントチームは声掛けから工夫しています。ありがたく、頼もしい存在です!

これまでの経験は活きている?

はせまみ
はせまみ

ぐっさんは営業経験もあるけれど、その時の経験が今の業務に役立っていると感じることはありますか?

ぐっさん
ぐっさん

私が営業をしていた頃とは環境が変わっていて、当時より難易度がだいぶ高いものを今の営業さんは求められていると思っています。なので、活かせていることがあるとしたら、営業の大変さを味わった経験ですかね。「内容が整理された依頼を毎回出すなんてできないし、相手にやってほしいことをわかりやすく伝えるのも難しいよね」とわかってあげることができます。

私は原稿担当として依頼を受ける側も経験しているので、どちらの事情もわかるのは大きいかなと思います。

はせまみ
はせまみ

たしかに!ぐっさんが担当してきた業務の幅広さは社内でも1、2位を争うと思います(笑)!どういう経緯でいろいろな業務を担当することになったんですか?  自分から「やりたい!」って手を挙げて?

ぐっさん
ぐっさん

「これをお願いしたいんだけど」って言われて、「わかりました。やりますね」で、どんどんやってきて。気づいたらいろんな業務を経験していました(笑)。

はせまみ
はせまみ

それはそれですごいね!新卒媒体のリニューアル内容をお客様へご案内したり、社内で誰もやっていない業務を任されたこともあると思うけれど、戸惑ったりしなかったですか?

ぐっさん
ぐっさん

頼まれた時に自分でやれるか不安に思うことはあります。でも、「ここで自分がやらなければ誰がやるんだろう?」と思って、やってしまうんです。状況に応じて何でもやりますっていう姿勢でずっとやっています。

自分自身が考える強み

はせまみ
はせまみ

ぐっさん自身は、仕事における自分の強みって何だと思いますか?

ぐっさん
ぐっさん

これ、回答にすごく悩む質問です。 ‥‥‥「新しいことが始まりますよ」「新しいことをお願いしたいです」と言われた時に、適応する力でしょうか。新しいことを覚えて、動いていくことは得意になってきたと思います。鍛えられました。

はせまみ
はせまみ

元々何事にも柔軟に対応できるタイプ、というわけではなかったんだね。「鍛えられた」っていう言葉が印象的です。

ぐっさん
ぐっさん

おかげで今は、新しい個社業務を任されてもどんどんやっていけます(笑)!

今は新しい商材やシステムが日々増えている状況で、自分もついていかないといけないと思っています。新しい知識を頭に入れて、新しいことができるようになる必要がある中で、今まで鍛えられてきた適応力がすごく活きていると思います。

はせまみ
はせまみ

でも、新しいことを次々に覚えて、できることを増やし続けるって簡単じゃないよね。「何となく」「自然と」で増えることはまずないです。新しいことを習得しようと思える原動力って、どこにあるんですか?

ぐっさん
ぐっさん

「できない」というのが嫌いな人間ではあります。「今できること」しかできないままで終わりたくはありません。

営業さんがせっかく「こういうことをしたい」「こういう提案をお客様にしようと思っているんですけど」と相談しに来てくれたのに、「いや、ちょっとわかんないですね」や「できないです」って言いたくないんです。それを言ってしまったら次はないんじゃないかという焦燥感で動いているのかもしれません。ちゃんと、「やりましょう!」「大丈夫、できますよ」と言ってあげられるアシスタントでいたいという気持ちが原動力になっていると思います。

はせまみ
はせまみ

そうやって新しいことを身につけてきた中で、特に「これはがんばったな」と思うことはありますか?

ぐっさん
ぐっさん

あまりカッコイイ話ではないんですが、Excelです。営業第二部のアシスタントになってくださいと言われた時点で、ExcelやPowerPointにほとんど馴染みがありませんでした。大学でも使う機会がなかったので。

はせまみ
はせまみ

え!意外!!

ぐっさん
ぐっさん

「ツールを作るってどうやって?」「集計するってどうやって?」というレベルでした。でもアシスタントになった以上は、私がどんなに不安だろうと依頼はくるので、Udemyを受講したりして勉強しました。最も勉強になったのは、やはり1つ1つの依頼に対応することです。依頼や相談をもらう度に、使えそうな関数や書式を調べて覚えていきました。必要な時に、その時必要なことを身につけていくうち、割と不安なくいろいろとできるようになったと思います。

はせまみ
はせまみ

できることが増えるほど、営業さんから「ありがとう」と言ってもらえる機会も増えると思います。やっぱり、そういう反応はモチベーションにつながりますか?

ぐっさん
ぐっさん

「ありがとう」「助かりました」と言われるのは間違いなく嬉しいです。でも、毎回反応を返してもらうのって難しいので、営業さんの助けになっていれば十分と思うようにしています。個人的な感覚ですが、「これ、やってあげたよ」という感じになるのは、アシスタントの仕事において結構怖いことだと思っています。

はせまみ
はせまみ

たしかに、相手からの反応を求めすぎないことも大切だよね。では、数字で成果を明確に示しにくいアシスタントの仕事で、ぐっさん自身は何をもって「いい仕事ができた」と感じていますか?

ぐっさん
ぐっさん

私の場合、依頼・相談ベースで考えるようにしています。「相談されたことをきちんと返してあげる」ことをどのレベルでクリアできたのか、です。「依頼に対応することで、営業さんが他の事に時間を使えた」「営業さんの手を止めさせることなく依頼を完了できた」「営業さんに言われる前に動き出せた」といった場合に達成感を得ています。

その先で、営業さんから大型の新規受注や、新しい商材の受注が決まったという話を聞けたら、嬉しいですね。そういう話を聞くことが、仕事のモチベーションになっているのかもしれません。直接は関係ないかもしれないけれど、自分の仕事もどこかでつながっているのかも、と思いながらやっています。

営業さんと席が近いことを活かしてみんなにアンテナを張り、より高いレベルでのサポートが出来るように準備しているというぐっさん。頭が下がります…!

仕事をするうえで大切にしている姿勢

はせまみ
はせまみ

普段営業さんをサポートするうえで、大切にしていることは何ですか?

ぐっさん
ぐっさん

先ほどと被りますが、営業さんから相談を受けた際に、「できないです」「わかりません」は言わないことです。もし100%は期待に応えられないとしても、「こういう形でならお返しできます」「ここまでならできます」と何かしらは絶対に返すようにしています。

はせまみ
はせまみ

では、同じアシスタントチームの仲間に対してはどうですか?先ほど「チームで手分けしながら対応する」という話もありましたが、チームで仕事をするうえで意識していることはありますか?

ぐっさん
ぐっさん

基本的には誰の事も少しずつ助けられるポジションでいたいと思っています。営業第二部のアシスタントチームは、私のように個社業務をやる人もいれば、原稿制作をメインで担当する人もいたりして、人によって役割がはっきり分かれているんです。なので、それぞれが自分の役割を持ちながらも、お互いの状況にアンテナを張ることは常に意識しています。

アシスタントチーム全体でも、「自分に関係のないことは起きないよ」「全部自分に関係ある事として、情報や状況をキャッチしていこうね」ということを普段から話しているんですよ。

一緒に働く仲間が語る、ぐっさんのすごさ

ここからは、ぐっさんと一緒に仕事をする機会の多い3人に聞いた、ぐっさんの仕事ぶりや魅力を紹介します。

営業 ホンダが語るぐっさん

▲営業第二部より前のHRの時から一緒に仕事をしていて、早い段階からぐっさんを高く評価しているホンダ(写真右)。

■どんな依頼をすることが多いですか?
1社で数百本の原稿をご掲載いただくようなお客様の個社業務が多いです。個社業務の中でも多いのは、原稿一括作成や一括修正などですね。

■ぐっさんのどんなところをリスペクトしていますか?
とにかくミスが少ないところです。作業の正確性がすばらしいです。また、こちらの意図を汲み取って先回りして動いたり、必要な確認を入れてくれるので、ぐっさんに依頼すると作業がスムーズに進みます。私が手作業で行ったら数日かかってしまうような作業でも、数時間で仕上げてくれるスペシャリストです。

営業 あなっぴーが語るぐっさん

▲現在、あなっぴー(写真左)のお客様を3社、個社担当しているぐっさん。協業の機会が多いです。

■どんな依頼をすることが多いですか?
特定のお客様を担当してもらっていて、原稿の確認・お申込書の回収・掲載データの集計・振り返り商談の準備など、多くの業務をお願いしています。毎月決まったタイミングでのデータ集計や、日々の細かい依頼にも即座に対応してくれて助かっています。

■ぐっさんのどんなところをリスペクトしていますか?
営業が困っているであろうことを察知し、声をかけてくれるところです。とても嬉しいですね。ぐっさんは元々営業だったからこそ、営業が困っているポイントがわかるのではないかなと思います。他にも、急な対応や依頼のフォーマット化など、私の営業活動を多岐にわたってサポートしてくれているのですが、並行して他の営業もサポートしていると考えると、すごいなと思います。

営業アシスタント(リーダー) わっきーが語るぐっさん

▲個社業務や一般的なアシスタント業務の他、運用業務にも関わっているわっきー(写真左)。ぐっさんが尊敬する先輩の一人です。

■ぐっさんのどんなところをリスペクトしていますか?
営業や周囲の状況をよく見て、一歩先を読んだ対応が自然とできるところです。依頼内容が曖昧な場合でも、必要な情報を補いながら進めたり、相手が次に困らないように先回りして動けたりするため、営業の皆さんからの信頼も厚いと感じています。周囲への気配りや責任感がぐっさんの強みです。

■今後、ぐっさんにどんな活躍を期待しますか?
これまで培ってきた高い対応力を個人の強みに留めず、チーム全体の力へとつなげていくことを期待しています。必要な場面では周囲を信頼して任せることや、判断の背景・考え方を積極的に共有することで、誰でも同じ品質で対応できる仕組みづくりを進め、チーム全体の生産性向上をリードしてほしいと思います。

これからの目標

はせまみ
はせまみ

これからの目標を教えてもらえますか?「こんな仕事にチャレンジしたい」「こうなりたい」など、考えていることはありますか?

ぐっさん
ぐっさん

現在、個社業務をはじめいろいろと任せてもらっていて、私個人としてはすごくありがたいことだと思っています。一方で、私だけができるとなると、全体のためにはならないとも思っています。私が対応できなくなると止まってしまうというのはリスクになるので。

自分にできることを増やしていく努力は続けていきながら、周りにも展開していきたいです。「営業第二部のアシスタントチーム全体を底上げしたい」というとおこがましいかもしれないけれど、みんなで一緒に成長していくために働きかけられるようになりたいと思っています。

実はそこは今の自分が苦手としている部分でもあって…。ついつい自分でやってしまいがちなんですが、チームでやっている以上は、私にできることをどんどんシェアしていきたいです。

はせまみ
はせまみ

でもそれだと、さっき嬉しいと話してくれた「営業さんが私に相談しに来てくれる」場面が減ってしまうんじゃない?

ぐっさん
ぐっさん

私の場合、たまたまいろんなことに適応してきた結果、こうなったという感じなので、知識やスキルはみんなが同じように持っているべきだと思っています。

でも、みんなが同じことができる状態でも、自分の仕事のクオリティを高めたり、営業さんとのコミュニケーションを工夫したり、+αでできることはあります。スキルは横並びでも個性を磨くと言いますか、「私を信頼してもらうためにさらに何ができるか」ということは突き詰めていきたいと考えています。

はせまみ
はせまみ

同じ業務でも、担当する人が変われば、仕事のクオリティや受け手の印象も変わりますよね。ぐっさんは、そこを大切にしていきたいんだね。

ぐっさん
ぐっさん

そうですね。依頼をもらった時に、依頼文の内容で終わらせるのではなく、+αでできることもあるのではと考えるようにしています。例えば「依頼はこう書いてあるけど、営業さんが本当にやりたいことはこれなのかな」とか、「この前お客様との電話でこういう話をしていたけれど、その要素は盛り込まなくていいのかな?」などです。

営業さんが頼みたくても頼めていないことや、本当はやったほうがいいのに営業さんが忙しくて気づけていないこともあるかもしれません。せっかく営業さんと近い席で仕事をしているので、アンテナを張って、こちらから働きかけるようにしています。

はせまみ
はせまみ

その+αを、すでに日々の仕事の中で実践しているんだね!これからの活躍を楽しみにしています。本日はありがとうございました。

最後に。

タイキは、「お客様の採用成功のために」「お客様のためになる提案をしよう」と、お客様のことをとても大切にしている会社です。一方で、社内に目を向けると、「一緒に働く営業さんのために」「お世話になっている上司のために」「頑張っている後輩のために」と、“仲間のため”に全力になれる人もたくさんいます。

ぐっさんが、営業さんからの相談に「できない」で終わらせず、何かできることはないかと考えること。営業さんが困っていることに気づけるよう、普段からアンテナを張っていること。今回のインタビューで聞いた一つひとつの話にも、そんな姿勢が表れていたように思います。

タイキアワードで発表されるエピソードを聞いていても、誰かが誰かを支えたり、相手のためにもう一歩踏み込んだり。タイキには、一人ひとりのホスピタリティによって成り立っている仕事や、そこから生まれている成果がたくさんあるのだと感じます。

タイキには、困った時に手を差し伸べ、一緒に考え、快くサポートしてくれる仲間がたくさんいます。これから新しく仲間になる皆さんにも、安心して飛び込んできてもらえたら嬉しいです。

そして、最初は周りに支えてもらいながら、いつかは自分が誰かのために動く側へ。そんなふうに、“仲間のため”に全力になれる人がこれからも増えていったら、私も嬉しく思います。

採用情報(エントリーはこちら)

2027卒 エントリー受付中!

SNS(タイキの日常、社風がわかる)

Instagram

X(旧Twitter)

LINE

<お問合せはこちら>

株式会社 太陽企画 人事部
TEL:03-3987-0985(直通)
MAIL:shinsotsu@taiyo-kikaku.net
LINE@からの質問もOKです!