<いろんなタイキメンバーの16パーソナリティ相性診断>~お互いの性格をじっくり見つめ合ってみた★~

はたらく仲間

こんにちは!営業第二部のたまちゃんです!

今回は、色々な部署のメンバーが『16パーソナリティ診断』を実施してみました!
その診断結果を、普段の仕事仲間同士で確認しながら、
「タイキではどのような人が活躍していているのか」「どのような要素がどのようなお仕事に役立っているのか」、そして、「メンバー同士がお互いにどこをリスペクトしているのか」を掘り下げています。
ぜひ、楽しみながら読んでみてください♪

16パーソナリティについて

16パーソナリティとは、選択ボタンで回答を進めていくとアルファベット4文字の性格に分類される、今話題の性格診断です。
実は、最近よく聞く“MBTI診断”とは別物。
今回は、診断結果のタイプを基に性格を決めつけるようなことはせず、「確かにこの要素は心当たりがあるな…/自分とは全然違う要素だ…!」という観点から普段の仕事に結びつけて考えてもらいました。

16パーソナリティに登場する4つの要素について

16パーソナリティは4つのアルファベットで構成されます。
それぞれの要素がどのような意味を成すのかを簡単にご紹介します!

【1】エネルギーの方向 : 外向(E)/内向(I)
外向(E)…外界にエネルギーを放つと同時に外界からエネルギーを補給する。積極的に外界に働きかけようとする。考えや思いを外界に放出して意味のあるものにする。
内向(I)…内界から湧き出る思いや考えから、エネルギーを作り出す。求められない限りは、それらの思いや考えを外に出すことはない。

【2】ものの見方: 感覚(S)/直感(N)
感覚(S)…現実主義。具体的な事実から情報を集める。はっきりしていることが好き。
直感(N)…理想主義。抽象的なイメージやアイディアを関連付けていく。想像力豊かであり、型にハマらない印象を持たれる。

【3】判断の仕方 : 思考(T)/感情(F)
思考(T)…因果関係から判断する。論理的・懐疑的に物事を考える。
感情(F)…個人の気持ちを尊重して、人間関係の調和に重きを置いて判断する。

【4】行動するとき : 判断(J)/知覚(P)
判断(J)…事前に、最善の計画をし、順を追う。
知覚(P)…臨機応変に対応し、流れに任せる。

営業第一部のCH1RO×けんと

けんと(写真左) と CH1RO(写真右)。似顔絵は、けんと作。(笑)
■同部署の部長×課長!

CH1RO
2006年新卒入社/営業第一部(主に大手・中堅のお客様を担当する部署)の部長。

けんと
2016年新卒入社/CH1ROと同じ営業第一部の課長。

■お互いの16パーソナリティは…?

CH1RO・・・運動家/ENFP
けんと・・建築家/INTJ

<似ているところ:ものの見方>
<似ていないところ:エネルギーの方向/判断するとき/行動するとき>

■仕事の中で互いの共通点であるNの要素(想像の力やユニークさ)を感じることはありますか?

CH1RO
CH1RO

けんとは、社内にある情報を常に収集しており、組み合わせて適切なタイミングで取り出すのが上手だな~と感じます。例えば、昨年末に行った大手食品製造会社の仕事。媒体の効果管理を週次で実施する際に、具体的なシートに落とし込むまでが非常に速かった。けんとが大手の担当をする中で、管理の方法をインストールしていたからできたことだと思っています。

けんと
けんと

以前、CH1ROさんに「営業の仕事は想像して創造する仕事だ」と教えて頂いたことがあります。
CH1ROさんの提案内容を見ていると、お客様のことを想像し尽しているからこそ、型にハマらず深い提案が出来ているのだと納得しています。あと、よく枕詞に「ちょっと想像してほしいんだけど」がつきます。

■自分と違うところにリスペクトを感じる瞬間はありますか?

CH1RO
CH1RO

取り組みまでのスピードが頭一つ抜けているところですね。

大手や中堅のお客様の仕事って、「やったことないぞ…」ということから始まることが多く、自分で調べて進めることも多くなっていくのですが、調べる段階で「悩む」「横に置く」ということが一般的には多発します。お恥ずかしいですが私もよくやってしまいます。積み上げ式でゴールに到達するという感じ。

けんとの場合、性格診断にもある様に、一度頭の中で大きな枠組みで計画を立て、逆算して必要なリソースを集めるということが癖づいている。そして、協働している仕事は途中の報告や相談も欠かさないので安心して仕事を任せることができます。スピードについては彼の強みだなーと素直にリスペクトしています。

けんと
けんと

CH1ROさんは楽観的に実行し、臨機応変に対応することが上手なイメージですが、自分にはないところなので真似したいと思います。またお客様との距離のつめ方が絶妙で、関係性がとても良いので、判断(F)と行動(P)は納得です。タイキだけでなく、同業他社にも広く知られている仕事を数多くしていて、とても尊敬している存在です。いつまでも背中を見せ続けて欲しいなと思います。

■一般的におふたりの相性は「ふつうor特殊」と出ていますが、率直な感想を教えてください!

CH1RO
CH1RO

感想感想…。感想?(笑)「特殊」ってなんだろう。くらいかなー。どちらかというと世の中に数ある抽象的な事象を概念化するのが私。それを具体的に推し進めてくれるのがけんとという感覚です。
その為、私はとても「やりやすっ!」と思うことが多いのですが、けんとがどう思ってるか気になるところですね(笑)

けんと
けんと

「普通」に良いと思っています(笑)自分もマネージャーですが、同時にフォローワーシップを発揮して、部署のビジョンである「CH1RO」※ の体現や部長を補える存在になりたいと思います。

※「CH1RO」(チロ)…営業第一部のビジョン。「世の中に数ある企業の採用活動を日本で一番知っていて、その企業の人事最高責任者(CHRO)のごとく、常に期待される集団となる。」ことを掲げている。

新事業開発推進室のほど×営業第2部のこばけい

ほど(写真左) と こばけい(写真右)。
■入社当初の育成担当×新人!現在では同じお客様を担当するバディです!

ほど
2006年新卒入社→2010年退職→2011年再入社/営業第三部(新人育成をする部署)の部長をしつつ、新事業開発推進室も牽引!

こばけい
2017年新卒入社/現在は営業第二部(主に中小のお客様を担当する部署)でリーダー職。

■お互いの16パーソナリティは…?

ほど・・・エンターテイナー/ESFP
こばけい・・・運動家/ENFP

<似ているところ:エネルギーの方向/判断するとき/行動するとき>
<似ていないところ:ものの見方>

■「E」「F」「P」に関して自分と似た要素(親近感)を感じることはありますか?

ほど
ほど

まず、エネルギーの方向「E」について。社交的で、思ったことをすぐに口に出すという点では確かに似た物を感じます。新人時代の直属の育成MGRだったからとばかり思っていましたが、性格も似てるからだったんですね…!とにかく、上司部下・先輩後輩関係なく、思ったことを言い合える関係性ではあるなと思います(笑)時には衝突して、言い過ぎたなと反省する時もあったりしますが…(汗)ただ、ストレートに物を言い合えるからこそ、本音で語れて、相談できる、頼れる後輩だなといつも思っています。

次に感情型の「F」。他者やそのニーズをよく観察し、状況に応じて柔軟に対応を変える。他者を助けることに全力という点では似ている部分が多いなと思います。困っている人を放って置けない、自分そっちのけでお客様や仲間のために何かしたい。結果、自分の仕事が後手に回っていた…なんてことも(笑)相手に寄り添いながら、人間関係を温厚に保つことを大事にしているがこそです。

そして、知覚の「P」。仕事は自由気ままに進めることが多く、本来的には計画はしないタイプかなと個人的には思います。その場その場で状況に応じて臨機応変に対応しながら、流れに身を任せていくスタイルです。その点でいうと、このあたりもこばけいとは似てるなと思うことは多いです。

こばけい
こばけい

周囲と接することでエネルギーを充電…しまくってます(笑)ほどさんとは会社帰りにラーメン食べたり、飲みにいったり、みんなでお花見したり、お家にお邪魔したり、ただただお散歩したり…(笑)2人とも関わる人たちの価値観を深く知りたいと思うタイプなので、みんなで楽しみなら、価値観を知り合えることが好きなんだと思います!

■自分と違うところにリスペクトを感じる瞬間はありますか?

ほど
ほど

私は事実そのものや実際に起きていることに注目して情報を取るタイプだなと思うのですが、こばけいは「直観型(N)」であるというのは感じます。既存の情報から可能性や関連性を無意識的に見いだせる点は真似できないなと思います。実際の仕事においても、原稿作成の時の視点などはいつも頼りにしていたりします。自分が効果で悩んだときや、どんな表現がいいか悶々としている時は、こばけいに聞くケースが多かったりします(笑)

こばけい
こばけい

各部署への配慮がすごいなと思います。営業企画さんや制作さんと会話をするのは、自分の知識レベルを上げないとなかなかできないことだと思うのですが、自分だけではなく、メンバーが社内でうまく関係性を築けるよう、関係各所へいつも丁寧な事前共有をしてくださるのは本当に感謝しています。あとはメンバーのパーソナルなことを絶対に漏らさないのも尊敬しているポイントです。

計画を立てないところは、僭越ながら似ているかなと思います(笑)その分トラブルが起こった時に最優先で柔軟な対応をしてくれるので、真っ先に相談しにいくのはほどさんです。

■一般的におふたりの相性は「「似た者同士で相性良好!」と出ていますが、率直な感想を教えてください!

ほど
ほど

似たもの同士と言われるとわかる気がしますが、似ているが故に共感できる部分も強い一方で、イライラしてしまうことも多いですね(笑)お互いの良い部分・悪い部分を認め合うことで、相乗効果を生み出していけると思うので、こばけいを改めて理解・尊重して、わくわく楽しい仕事をこれからもしていきたいなと思います。

こばけい
こばけい

2人とも思ったことは言う性格で、周りからはよく会議室で喧嘩してると言われます。(一応話し合いのつもりです(笑)感覚が限りなく近い故に、お互いの微妙な感覚の違いに「もうっ!」となったり、うまく伝えられずにモヤモヤさせてしまったりすることがたくさんあります。ただ、ほどさんならきっとわかってくれるという強い信頼があるからこそ言えるんだなと常々思っています。

営業第三部のとみ×新人のすけたん

とみ(写真手前) と すたけん(写真奥)。
■育成担当×新人!

とみ
2010年新卒入社/営業第三部(新人育成をする部署)の課長。

すけたん
2024年中途入社/営業第三部の新人。前職は通信業界の人材派遣会社でショップSVとして働いていました。

■お互いの16パーソナリティは…?

とみ・・・提唱者/INFJ
すけたん・・領事/ESFJ

<似ているところ:エネルギーの方向/ものの見方>
<似ていないところ:判断するとき/行動するとき>

■お互いの発想や行動の方法にご自分との共通点を感じることはありますか?

とみ
とみ

率先して行動し、有益な情報があれば周囲へと共有する点です。
壁にぶつかると、彼は自分なりにまずは工夫してみようと考えています。具体的には…新規の行動目標、アポ獲得件数に対する達成意欲はメンバーでも人一倍強く、かつ「まずはやってみる」というスタンスで、ダメだったらダメだった時に打ち手を考える。そういった姿勢に何か共通点みたいなものを感じました。

すけたん
すけたん

お客様との話し方や、接し方などは自分もとみさんに似てる部分があるのかなと感じました!(大変おこがましいですが…)自分も前職で接客をしていたのですが、目の前のお客様を第一優先にして、ただ話すだけじゃなく楽しんでもらえるような話をしたり、写真撮影の時にはアルバイトのスタッフさん方を盛り上げたりと、ただの商談の中でも様々なお話ができるように努めている部分は、もしかしたら似ている部分かもと思いました!

■自分と違うところにリスペクト(良いなと思ったり、助けられていたり、学んだり…)を感じる瞬間はありますか?

とみ
とみ

1言えば10理解してくれるところ。こちらが皆まで言わずとも「なるほど!わかりました!」と相槌を入れてくれる点です。具体的には新規アポの事前打合せをしている際に、「○○な情報が必要」「当日は■■をヒアリングしよう」等、その理由や背景まで、まずは自分で理解しようとしている節が多く見受けられ、常に言葉足らずな自分は助かっております。

すけたん
すけたん

とみさんは、育成担当として、一から十まですべてを僕に叩き込むというより、基本的には傍で見守ってくださっていて、僕が困っていたり新しいことに挑戦しようとするときに、ササっと手をさし述べてくれるようなタイプだと思います。自分は逆に、同じ立場になったとしたら余計なお世話レベルでいろいろ話しちゃうんじゃないかなと思うので、とみさんのおかげで自分自身のびのび日々の仕事に当たることができていると思います!また、その手助けをしてくれるタイミングが絶妙なので、いつも本当に助かっております!
(例えば、僕の受注が決まって色々あたふたしているときに、「応募来てるね!」とか、悩みを聞かずとも推測して動いてくれたりします。)

■一般的におふたりの相性は「良い!」と出ています。おふたりとも将来を見通して行動するタイプなので共通の話題が多く、惹かれ合う関係性だそうです。

とみ
とみ

なんかそんな気はしていました。結構、物事の見方や考え方、メンバー内に居る時の立ち回りが自分に似ている気がする…と。ただし新人歓迎会で披露した挑戦(?)的な感じは、自分には真似できないものです。

すけたん
すけたん

まだ長い期間ご一緒させていただいているわけではないので一概には言えないですが、レボの時やアポイントに同行いただいている時は、色々な話で盛り上げてくれます!聞き上手でノリ重視、めちゃくちゃ面白い方なので、毎回楽しいです!一緒にお酒を飲む機会も増えていて、毎回ずっと面白いので、いつも帰り道は腹筋が筋肉痛です。もっとかわいがってもらえるように、たくさんコミュニケーションをとっていきたいです!

制作のおなす×営業第二部のたまちゃん

たまちゃん(写真左) と おなす(写真右)。似顔絵は、制作部のばーち-作!
■制作部 新人サポートチームの制作×営業アシスタント

おなす
2017年中途入社/制作部に所属。制作部内の新人サポートチームとしても活躍中。

たまちゃん
2023年新卒入社/営業第三部にて営業を経験したのち、営業第二部付きの営業アシスタントに。

■お互いの16パーソナリティは…?

おなす・・・仲介者/INFP
たまちゃん・・・提唱者/INFJ

<似ているところ:エネルギーの方向/ものの見方/判断するとき>
<似ていないところ:行動するとき>

■互いに「文章で伝えることの上手さ」(エネルギーの方向性:I)を感じたり、「想像力の豊かさ」(発想方法:N)、協調性の高さ(判断の仕方:F)を感じたりすることはありますか?

おなす
おなす

たまちゃんの営業時代は、原稿の発注時に、お客様に実際に会って感じたことを言語化してくれるので、現場の雰囲気がわかりやすかったです。私自身はお客様とお会いする機会がないので助かっていましたし、原稿に落としやすかったです。また、「お客様からあまりお話聞けなかったな…」で終わらせず、少ない情報からでも仕事の魅力を想像できるところがカッコイイなと思います。

あとは、求職者のペルソナ設定が上手で、いつもひそかに楽しみにしていました。想像力が豊かというだけでなくしっかり観察もしているからこそ、設定が現実的でムリがなく、発注もスムーズに進めることができました。例えば、英語を使うアルバイト募集の際は「オーストラリアへの短期留学から帰ってきた大学2年生。英語にすごく自信があるわけではなく「人並みかそれ以上」という自覚。ペラペラではない自分でも、英語を話せる点で重宝されたいと思っている」などのペルソナ設定を用意してくれました!

たまちゃん
たまちゃん

原稿制作で新人サポートチームのみなさんにお世話になったときは、原稿コンセプトやターゲット設定でたくさん助けていただきました。なんだかピンとこない案件の時でも、私が取材してきた数少ない情報から想像力を働かせて、ヒントになりそうなことを何気なくポロっと言ってくださるんです。その一言がきっかけで、お互いに「あ!」となる感じ。共同作業として、一緒にひらめいていく感覚も楽しかったです。対面発注の時間が仕事の中でいちばん好きでした。

■自分と違うところにリスペクト(良いなと思ったり、助けられていたり、学んだり…)を感じる瞬間はありますか?

おなす
おなす

納品するたびに感想を送ってくれるのがすごく嬉しかったです。他の制作部の人々も喜んでました!私自身は原稿相談をしてもらう際に「営業さんとのキャッチボールの中から何かを生み出そ~」と気楽に構えちゃうタイプですが、たまちゃんは上記のとおりしっかり準備してきてくれるので背筋が伸びます。

たまちゃん
たまちゃん

私は、一度立てた計画が崩れると「ムキー」ってなっちゃうタイプです。最初から完璧を求めてしまうのですが、おなすさんはどちらかというと常に“ゆるふわ”な感じ。うまく進まなくて焦っているときも、おなすさんとの対面発注の時間にこっそりと癒しを見つけていました(笑)

■一般的におふたりの相性は「ふつう・・・興味関心は似ているが考え方が違う」と出ていますが、ご自身ではどう感じますか?

おなす
おなす

たまちゃんは相手に合わせて言い方や話題をさらっと選べる方。丁寧で思慮深くて、でもこちらが気負わなくていいように、軽やかに付き合ってくれるところが好きです。誰からも居心地がいいと思われる人柄だと思うので、私の一方通行の可能性もあります!(笑)

たまちゃん
たまちゃん

おなすさんとお話すると会話がポンポン弾んで、すごく居心地がいいんです。きっとおなすさんが私よりもずっと精神的に大人で、お互いに笑顔で着地できるような会話に導いてくださっているからだと思います。私は…個人的に…診断結果は無視して…ふつうじゃなくて、相性抜群だと思います!!!

最後に。

著者(たまちゃん)が就活をしていた大学生時代。つい2~3年前ですが、タイキの他にも選考を進めていた会社の多くで「うちは人が良いんです!」「人の良さが魅力です。」といった説明を受けた経験があります。私にとって、「一緒に働く人」は確かに重視すべきポイントでした。でも、一言に「人が良い」と言っても、「具体的にどのような良い人がいるのか」は、当時いまいちピンと来なかったことを覚えています。

たった1年ちょっと働いただけですが、会社における「人の良さ」とは何なのか、今の私なりに考えてみました。辿り着いた答えは、「日々の忙しい業務の中で、どれだけ深い思いやりを持って仲間を顧みることができるか」です。ただ単に、“裏表がない”だとか“イエスマンである”だとかではなく、その振る舞いの先に心の底から相手を思いやれているか否かが、人の良さを分ける指標なのではないかと考えています。

今回の記事では、性格診断を通して、タイキにいる人がどんな思いを持って仲間と接しているのかを語っていただきました。普段一緒に仕事をしているバディ同士に向き合ってもらうと、こんなにも相手をよく見つめた回答が返ってきたのです。記事に掲載されているのはほんの一部のメンバーに過ぎませんが、太陽企画で当たり前になっている「人の良さ」がどのようものなのかをイメージするお手伝いができていると、とっても嬉しいです。

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