【師弟対談】同じチームで共に歩んで5年半!「かにちゃん」×「ぶっちー」

はたらく仲間

こんにちは!ハレタイ編集部です。

今回はひさしぶりに「師弟対談」をお届けします。登場するのは、入社して丸6年の「ぶっちー」と、同じく丸10年の「かにちゃん」。師弟関係=「指導する・教わる上下関係」をイメージされる方が多いでしょうが、2人の場合はちょっと違う⁉5年半もの間ずっと一緒のチームという、2人ならではの絆が垣間見えた対談になりました。

2人のプロフィールを紹介

かにちゃんの紹介

■出身大学:
相模女子大学 学芸学部 英語文化コミュニケーション学科

■入社理由:
ホテル業界で一度は内定をもらったものの、入社後の働き方に不安を感じて就活を再開。そんな頃に偶然バイト先から「求人広告に出てほしい」という依頼があり、求人広告業界に興味を持つように。実はその時の求人広告をタイキが担当していたという縁と、選考で感じたオープンな社風に魅力を感じて、タイキに入社しました。

■社歴
2014年4月 新卒入社、Fプロ(当時の新人育成専門チーム)に配属
2015年1月 渋谷エリアサービス(渋谷区の採用を専門とするチーム)に配属
2020年7月 課長代理に昇進
組織体制の変更により、現在は営業第二部4課として多くのお客様を担当しています。

■趣味:
コンサート、ライブ
ダンスパフォーマンスや歌、舞台が好きなのでミュージカルや演劇も鑑賞します。

■仕事のモチベーション:
趣味の活動資金を手に入れること。
チームやメンバーが達成した時に、最高の気持ちで味わうお酒。

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ぶっちーの紹介

■出身大学:
日本大学 芸術学部 放送学科 CM専攻

■入社理由:
就活当初はプランナーやコピーライター志望だったぶっちー。総合広告代理店や制作会社を中心に受ける中で、求人広告業界にも出会いました。人と企業を繋ぐ仕事に興味を持ち、志望業界を変更。タイキの選考を受けた際、何人もの営業と話をさせてもらえたことに好印象を抱き、オープンな社風と人の良さに惹かれて入社を決めました。

■社歴
2018年4月 新卒入社、Fプロ(当時の新人育成専門チーム)に配属
2018年10月 渋谷エリアサービス(渋谷区の採用を専門とするチーム)に配属
組織体制の変更により、現在は営業第二部4課として多くのお客様を担当しています。

■趣味:
ゲーム。
FSPゲームとカードゲームが好きです。

■仕事のモチベーション:
お客様の採用成功。
お客様自身も気づかれていないニーズを見つけて提案し、無事に採用に至った時が1番嬉しいです。

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2人の出会い

ハレタイ編集部
ハレタイ編集部

本日はよろしくお願いします!早速ですが、お互いの第一印象を教えてもらえますか?

かにちゃん
かにちゃん

怖い、だったんじゃない?

ぶっちー
ぶっちー

怖くなかったですよ!

「ごめんなさい」という気持ちが大きかったですね。一緒のチームになって1週間経たないうちに大きなトラブルを起こしてしまったので…。当時の渋谷エリアサービス長のうださんとかにちゃんさんには対応で多分にご迷惑をおかけしました。

ハレタイ編集部
ハレタイ編集部

同行してもらうことになって「ごめんなさい」ということ?

ぶっちー
ぶっちー

それもあるのですが、僕の態度に関して、です。相談に乗ってもらっている最中に別の業務をするというありえないことをしてしまって、めちゃくちゃ怒られました。本当に申し訳ないことをしてしまったというあの時の気持ちは、いまだに忘れられません。

ハレタイ編集部
ハレタイ編集部

そうすると、かにちゃんからぶっちーへの第一印象はあまり良くないのでは?

かにちゃん
かにちゃん

そこで言うと、本当の第一印象は、ぶっちーが内定者の時。社員旅行で一人、「声七変化」みたいな芸をやっていて、「度胸あるな~!」と思ったのが最初です。
配属になってからは、「必死さが前に出てしまう人」という印象でした。トラブルになっていた時も「あぁ、余裕なさそう」と思って見ていました。

ハレタイ編集部
ハレタイ編集部

ぶっちーにとってトラブルがなかなか大きな出来事のようですが、先輩・後輩の絆が強まったきっかけはその出来事が一番ですか?

かにちゃん
かにちゃん

意外とそんなことはなくて。正直、本当にどうしようもない話なんですけど、残業時間の雑談だと思います。

ぶっちー
ぶっちー

あの時はよく残業していましたよね。

かにちゃん
かにちゃん

残業中にだんだん集中力がなくなって、くだらない雑談を挟んでみたり、チームのみんなでしりとりとかやってました(笑)!

ハレタイ編集部
ハレタイ編集部

えっ!!しりとり!?

かにちゃん
かにちゃん

決着がつかなくて、そのまま「みんなで飲みに行こう」となることも多かったです。ぶっちーを含めて当時のメンバーは「アニメや漫画が好き」という共通項があったので、話が盛り上がりました。

ハレタイ編集部
ハレタイ編集部

たくさん話してお互いのことをよく知れた、と?

かにちゃん
かにちゃん

そうですね。仕事の相談を含めて何でも話しやすくなったと思います!

ハレタイ編集部
ハレタイ編集部

たくさん話すようになって、当時のぶっちーの営業としての強み・弱みをどう感じていたかを覚えていますか?

かにちゃん
かにちゃん

良いところは、熱心さと「お客様のために」という気持ちの強さ。それは今もあまり変わっていないですね。

直したほうがいいと思っていたのは、良くも悪くも感情が表に出過ぎること。採用成功して嬉しい気持ちがお客様に伝わるのはいいのですが、例えば話がうまく伝わらなくてイライラする気持ちもわかってしまうのです。感情を隠せないのはかわいいところでもあるんですけどね(笑)!

変化が生まれ始める2020年

ハレタイ編集部
ハレタイ編集部

2020年にかにちゃんが渋谷エリアサービスのマネジャーになって、ぶっちーにとっては先輩から上司になったわけですが、変化したことはありますか?

ぶっちー
ぶっちー

厳密にはタイミングがズレるのですが、意識が変わりました。組織編成が変わって、チームの先輩方が異動になり、自分がしっかりしないといけないという気持ちが芽生えましたね。代わりに後輩のおぐちゃんとおるちゃんが加わったので、右腕…と言うとおこがましいですが、なるべくかにちゃんさんに頼り過ぎないよう出来ることはやりたいと思っていました。

ぶっちー
ぶっちー

全然出来てないって思ってるかもしれないけど。

かにちゃん
かにちゃん

そんなことない!出来てるよ!

ぶっちー
ぶっちー

今も頼っていることは多々あるのですが、自力で考えられるところまではちゃんと考えるようにしています。自分のことだけではなく、自分が後輩たちをしっかり見れるように頑張ろうという気持ちもありますね。

ハレタイ編集部
ハレタイ編集部

かにちゃんは、ぶっちーの意識の変化に気づいていましたか?

かにちゃん
かにちゃん

感じていましたよ!
私がチームの2番手だった時、施策などのルールを教えたり、各論の相談に乗る立場にいました。でもチームを任されるようになると、そこまでを一人で網羅するのが難しくて。代わりに今はぶっちーが担ってくれていると思っています。
メンバーは率先してぶっちーに質問しに行っていますが、営業でわからないことはぶっちーに聞けばだいたいわかると信頼しているからこそ。そうなるように、ぶっちーが意識してくれていたからだと思います。

ハレタイ編集部
ハレタイ編集部

かにちゃんから見て、ぶっちーのどんな行動に変化が表れていますか?

かにちゃん
かにちゃん

言葉に自分の意思を乗せるようになりましたね。何でもかんでも聞いてしまうということがなくなったと感じます。

あと、私のディスカッション相手になってくれるようになりました。「私はこう考えていて、ここを変えるべきと思うけれど、ぶっちーから見てどう?」と聞くと意見をくれるんです。このレベルで会話できる人は限られるので、ありがたいですね。

ハレタイ編集部
ハレタイ編集部

頼もしい存在になったんですね!今度はかにちゃん側の変化を教えてもらえますか?「仲良しな先輩」だけでは立ち行かないシーンも出てきたのではないかと思うのですが。

かにちゃん
かにちゃん

ただの仲良しな先輩ではダメだと思う一方で、大きく変え過ぎないようにとも思っていました。私はマネジャーになったとはいえ、メンバーからの意見を吸収して上層部に繋げる中間ポジション。関係性は変え過ぎないこと。それでいてメンバーを守れるようにと意識を強めました。
ただ、甘えられ過ぎても困るので、ここ数年はダメなことはダメとはっきり言うようにしています。

失敗を成長の糧にするぶっちー

ハレタイ編集部
ハレタイ編集部

ぶっちーが営業を6年やってきたなかで、心が折れてしまった出来事ってありますか?

ぶっちー
ぶっちー

それはやっぱり配属直後の出来事が…。

ハレタイ編集部
ハレタイ編集部

1番はそれなんですね…!わずか入社半年で、今振り返っても最も落ち込む経験をして、どうやって気持ちを立て直せたのでしょう?

ぶっちー
ぶっちー

シンプルに悔しかったからです。商品知識やお客様との会話、ヒアリングなど、必要なスキル全般が足りないことをトラブルによって思い知りました。営業としてというよりも、社会人としての力不足を痛感しましたね。今でも当時の受注一覧を持っているんですけど…

かにちゃん
かにちゃん

それ!席の引越を手伝ったときに偶然見つけて、私は感動しました!己を戒めるというか、あの失敗を学びに変えようという意思が伝わってきて。

ハレタイ編集部
ハレタイ編集部

深い反省があったのですね。これまでぶっちー自身もとても努力したと思うけれど、かにちゃんのサポートもあったはず。印象に残っているアドバイスやフォローはありますか?

かにちゃん
かにちゃん

ないよね。

ぶっちー
ぶっちー

そんなことないです!今の自分の提案手法がかにちゃんさんの影響をかなり受けています。

ハレタイ編集部
ハレタイ編集部

具体的に言うと?

ぶっちー
ぶっちー

元々自分はそんなに数字が得意じゃなくて、感情型の営業。お客様との相性の良し悪しが影響してしまうことがありました。
一方でかにちゃんさんはデータを駆使してお客様と会話をするタイプ。誰にとってもわかりやすいし、納得度もある。その営業に圧倒されるものを感じて、真似しようと思いました。
データを可能な限り集めてくる今の提案スタイルは、かにちゃんさんの営業が礎になっています。

認めているからこそ寄り添うマネジメント

ハレタイ編集部
ハレタイ編集部

マネジャーとして、ぶっちーへの接し方で気を付けていることはありますか?

かにちゃん
かにちゃん

頭ごなしに否定しないことですね。厳しく言う時と、そうでない時のバランスを取るようにしています。
ぶっちーは感情が表に出るタイプなので、調子がいい時はそのまま気持ちを上げるほうがいいですし、気持ちが下がっているときも上げられるように。ただし、落ち込み過ぎているときは喝を入れています。だいたい年に1回程度です。じっくりと真面目な話をする場を設けています。

ぶっちー
ぶっちー

確かに、「少し話せる?」とたまに声をかけられます。

かにちゃん
かにちゃん

テクニック的なところよりも感情面に寄り添うフォローをしているので、本人のモチベーションが気になった時に話しています。

ハレタイ編集部
ハレタイ編集部

それだけ、ぶっちーの営業テクニックの部分は認めていて、信頼しているということですよね?

かにちゃん
かにちゃん

そうですね!基礎はもちろん身についていますし、目標に向かってトライアンドエラーでやってみて、違っていたら改善するということもやってくれているので。推進していくうえで前向きな気持ちをつくってあげるようにしています。

ハレタイ編集部
ハレタイ編集部

ぶっちーは大切にされていますね!かにちゃんのマネジメントを受ける側としては、日頃どんなことを感じていますか?

ぶっちー
ぶっちー

もう、感謝しっぱなしです。

かにちゃん
かにちゃん

その割に、ぶっちーに八つ当たりされてるけどね!

ぶっちー
ぶっちー

あれはかにちゃんさんへの八つ当たりではないですよ!

ぶっちー
ぶっちー

真面目な話、かにちゃんさんが僕らの意見を上層部に上げてくれて、状況が変わったこともあるんです。意見を繋いでくれて、盾にも鉾にもなってくれていることはひしひしと感じています。だから感謝しかありません。自分が自由に営業させてもらっているのはかにちゃんさんのおかげ。僕を信頼してくれて、裁量を任せてくれて、必要な時に相談にも乗ってくれる。感謝してもしきれません。

お互いに一言

ハレタイ編集部
ハレタイ編集部

かにちゃんへは感謝ばかりでしょうが、「これは是非自分も真似したい」と特に尊敬する部分はありますか?

ぶっちー
ぶっちー

「全部尊敬する」が正しいのですが、強いてあげるなら「気遣い」と「強さ」です。

「気遣い」とは、メンバーを見てくれるところや上層部とのパイプ役になってくれているところ、そして「こういう伝え方をしたらお客様はどう感じるか」というようなお客様への配慮です。センシティブな部分のバランス感覚は自分にはないので、見習わないといけないと思っています。
「強さ」は、言わないといけないときにしっかりと発信できるところ。これも自分にはないものだと思っています。

ハレタイ編集部
ハレタイ編集部

逆に直してほしいところはありますか?

かにちゃん
かにちゃん

この質問、何度聞いても教えてくれないんですよ!

ぶっちー
ぶっちー

僕らが頼り過ぎちゃうせいでもあるんですけど、抱え込みすぎること

かにちゃんさんは「全部任せて」ってしてしまうので、キャパオーバーになってメンタル面で擦り減らないかと心配になります。

あとは、デスクの整理整頓です!

かにちゃん
かにちゃん

うぅぅ整理整頓は永遠の課題です…。

ハレタイ編集部
ハレタイ編集部

今度はかにちゃんが、今のぶっちーのここがいいなと感じる部分はどこですか?

かにちゃん
かにちゃん

後輩の面倒をみることに積極的なところ!チーム内に限らず、他の課・部の人に頼られた時もサポートを惜しまない姿はとてもいいと思います。

ハレタイ編集部
ハレタイ編集部

逆にもっと頑張ってほしいところは?

かにちゃん
かにちゃん

メンタルを強くするというのかな、自己肯定感を高めることですね。繊細な性格は、原稿内容へのこだわりなど良い面もあるけれど、打撃を受けやすい。先ほど私の心配をしてくれましたけど、たぶんその倍のスピードでぶっちーが神経すり減らしていると思います。もう少し鎧をまとってほしいです。

これからの目標

ハレタイ編集部
ハレタイ編集部

最後に、これからの目標を教えてもらえますか?

ぶっちー
ぶっちー

後輩を一人で見れるようになりたいです。そのために業務コントロール術を身につけたり、メンタル面でのキャパシティを大きくしておきたいと思っています。自分が切羽詰まってくると優しく対応できていない時も多々あるので。

あとは今、IndeedPLUSがスタートしたばかりですが、運用や提案の仕方などの知識を蓄えてみんなに共有できるようになりたいです。
明確なポジションを目指すというよりも、後輩から頼られる存在を目指しています。

かにちゃん
かにちゃん

私は、“エリアサービス時代の色”をなくさないチームであり続けたいと思っています。

ハレタイ編集部
ハレタイ編集部

“エリアサービス時代の色”って具体的にはどういうことですか?

かにちゃん
かにちゃん

上下関係なく助け合う文化、ですかね。
マネジャーが忙しい時に数字や誤字脱字チェックをメンバーがやったり、後輩が外出時に先輩が代わりに対応するって当たり前に行われていたんです。一体感がありました。
助け合うことでお互いのお客様のことが概ね頭に入るから、マネジメントにも役立ちます。コミュニケーションを取りやすくなるので。

ハレタイ編集部
ハレタイ編集部

今回の対談相手、ぶっちーに期待することはありますか?

かにちゃん
かにちゃん

執着なさそうな発言をしていましたが、役職を目指す欲は持っていてほしいです。頑張っているのに成果(役職)がないっていう状態はいい状態ではないと思っています。役職があったほうが後輩を守れたりもしますし。役職への執着が見えてくると、より成長できると思っています。

ぶっちー
ぶっちー

さっきの発言、ぶった斬られた~(笑)!!

かにちゃん
かにちゃん

反対しといたわ(笑)!

ハレタイ編集部
ハレタイ編集部

今回はいい師弟関係をたくさん見せてもらいました!ありがとうございました。

対談中、本当に仲の良いことが伝わってきた2人。周囲をあたたかな気持ちにさせる今の2人の空気感は、たとえチームが離れても変わらず持っていてほしいなと思いました。

最後に。

「師弟対談」でありながら、バディのような2人という印象を受けました。先輩が後輩を教えることに終始しているのではなく、相手を認めて頼る瞬間があることがそう感じさせるのだと思います。

例えば対談中、かにちゃんは「自分が直すべきところをぶっちーにいつも聞いている」旨をさらりと発言しました。自分の弱点を指摘してもらうのは勇気のいることですし、誰からでもいいわけではないはず。2人の間に強い信頼や尊敬がある証だと感じました。今はまだかにちゃんがぶっちーを支えるシーンが多いでしょうが、これからはその逆がどんどん増えていくことでしょう。

今回の対談で、「自己肯定感を高めよう」とアドバイスされたぶっちー。頼りにされる機会が増えて自信をつけていった時にどんな活躍を見せてくれるのか。これからを大いに期待したいと思います。

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