こんにちは。人事部長です。
今回は、今をときめく営業メンバーにフォーカスした企画「ピカイチ営業対談」をお届けします。
今回の対談は、若手ながら営業第一部のなかで高い目標数字を任されている「しゅーま」と、前期下半期(2025年4~9月)の目標達成率が圧倒的だった営業第二部の「ぶっちー」に登場してもらいました。
営業部署紹介の記事でもお伝えしている通り、営業第一部は大手企業のお客様を中心に、営業第二部はリテールのお客様を中心に担当しています。同じ「営業」でありながら、担当社数や提案の進め方など、営業としての在り方は大きく異なります。
部署異動をせず、それぞれのフィールドでキャリアを磨いてきた2人が、改めてひざを突き合わせて語り合うと、どんな話が生まれるのか。実は、立場や年次が違っても共通する悩みや想いが見えてきました。ぜひ最後まで楽しんでご覧ください。
2人のプロフィールを紹介
ぶっちー

■出身大学・学部:
日本大学 芸術学部 放送学科 CM専攻
■入社理由:
就職活動当初は、プランナーやコピーライターを志望していましたが、広告業界を軸に選考を進める中で求人広告の存在を知り、「人と企業を繋ぐ」という仕事に魅力を感じるようになりました。求人広告業界に志望を変更して受けたタイキの選考では、複数の営業とじっくり会話する機会があり、働く人の雰囲気や風通しの良さを実感。人を大切にする社風に惹かれて、入社を決意しました。
■これまでのキャリア:
2018年4月 新卒入社、Fプロ(当時の新人育成専門チーム)に配属
2018年10月 渋谷エリアサービス(渋谷区の採用を専門とするチーム)に配属
その後の組織体制の変更により、営業第二部4課で活躍
2024年4月 チーフに昇格すると同時に営業第二部5課に配属
現在は医療業界を中心にリテールから大手まで幅広いお客様を担当し、社内トップクラスの受注社数およびリピート率を誇ります。
■最近のマイブーム:
友人と一緒に行ったバーで、とてもおいしいウイスキーに出会ったことがきっかけで、ウイスキーにハマりました。今はウイスキーの専門用語を覚え始めたところです。あとは、ずっと変わらずゲームを楽しんでいます。
しゅーま

■出身大学・学部:
日本大学 理工学部 物理学科
■入社理由:
学生時代は映像制作に打ち込み、就職活動でも映像業界を軸に考えていたしゅーま。就活と並行して携わった介護施設の求人動画制作や求人ページのリニューアルをきっかけに、求人広告の世界に興味が湧いてきました。自身が選んできたアルバイトの求人広告を見直す中で、表現次第で伝わり方が大きく変わることに魅力を感じ、志望業界を変更。アットホームな雰囲気と人の距離の近さが決め手となって、タイキに入社しました。
■これまでのキャリア:
2022年4月 新卒入社、営業第四部(現在の営業第三部)に配属
2023年4月 営業第一部に配属となり、以来営業第一部で活躍
2025年1月 チーフに昇格
2026年1月 リーダーに昇格
お取引歴の長い、大切なお客様を多く任されており、期待の若手営業の一人です。
また、2023年9月に行われた「第1回T-1グランプリ」で入賞を果たし、提案スキル・売上の両面で実績を残しています。
■最近のマイブーム:
以前から変わらず、お酒です。以前はタイキの仲間ともよく飲みに行っていました。最近は機会が少し減ってきているので、またみんなで飲みに行きたいと思っています!
お互いの印象・注目していた姿

本日はよろしくお願いします。これまで一度も同じ部署になったことのないお二人ですが、普段接点はありますか?

実はあります!二人ともかにちゃんさんにかわいがってもらっていて、プライベートで2、3度、一緒に遊んだこともあります。

仕事帰りに飲みに行ったこともありますね。

部署が違ってもプライベートで接点があるんですね。なんだかうちの会社らしい距離感です。では、仕事ではお互いにどのような印象を持っていますか?

ありきたりかもしれませんが、しゅーまが入社してきた時は「好青年が入ってきた!」と思いました。顔が良くて、爽やかで、バイタリティに溢れていて。お客様にすごく好かれるだろうなと思いました。
そこから大きく印象が変わったわけではありませんが、今は「お客様ファーストの精神を強く持っている営業」という印象です。ツイコレや定例会の発表などで、「広くお客様視点を持ちながら、深くお客様に入り込んでいく姿勢」を感じていて、想像以上にすごい営業だなと思います。

そんなに言ってもらうと恥ずかしいですね…!

いやいや、過大評価ではないと思います。そもそも、新人育成の部署から営業第一部に配属されるってすごいことですし。実際に新人の時から、誰もが納得する成果を挙げていましたよね。

しゅーまはどうですか?ぶっちーはどんな先輩ですか?

すごく丁寧で、質問したら親切に教えてくださって、後輩への伴走感がとてもある先輩という印象があります。1年目の頃は、ナレッジや事例に関することはすべてぶっちーさんに聞いていた気がします。めちゃくちゃ忙しいはずなんですけど、すごく丁寧に教えてくださいました。

以前ぶっちーがハレタイに登場してくれた時に、「後輩に頼られる先輩になりたい」と話していましたが、しっかり目標を実現していますね。

後輩からものすごく慕われています!

そうかな?ありがとう!

今の印象はどうですか?

先輩として見習うべき存在だという思いは一層増していますね。今の業務量をやりながら、とても多くの後輩から質問や相談を受ける姿を見ているので。仕事共有の場では、丁寧な仕事ぶりやお客様と深い会話が伝わり、毎回多くの学びを得ています。

お互いに「すごい営業だ」という声が出てきましたが、ご自身では、営業としての強みはどこにあると思いますか?

自分では、お客様とのリレーション構築が強みだと思っています。営業第一部で企業理解やお客様の競合分析を繰り返しやってきたおかげで、価値提供をする中で信頼を得られるスキルを身につけることが出来たと思います。

僕は…難しいですね。受注社数は比較的多いほうなので、複数の担当者の方と同時並行でやりとりを進める力は身についたと思います。
あと、自分の営業スタイルは論理型というより感情型だと感じています。お客様との信頼関係づくりに情熱をうまく活かせているのではないでしょうか。
ぶっちーが下半期に活躍できた要因

下半期は、ぶっちーの活躍ぶりが定例会などで何度も共有されました。改めて、その活躍ぶりを教えてください。

下半期は180%の達成率で目標を達成することができました。その一番の要因は、受注社数です。7~9月の四半期だけでも70社以上のお客様からご発注をいただくことができました。そのうちの約3割はIndeed新規のお客様。営業第二部としてIndeed新規社数の目標を追いかけていることもあって、7~9月は20社以上の新規受注があり、業績を大きくけん引しました。
他にも、既存のお客様でアップセルの提案に成功したり、以前お取引のあったお客様からひさしぶりにご発注をいただけたり、いろんな角度から業績作りをすることが出来たと思います。

「20社以上のIndeed新規受注」は圧倒的な結果ですね。これほどの新規受注を決めることができた要因は何でしょうか?

新規のお客様の多くが医療業界のお客様なんですが、実はありがたいことに、クリニックの開業支援をされているコンサル会社からご紹介を頂いています。開業にあたってのスタッフ募集をコンサルタントの皆さんと一緒に進めています。

医療業界は専門性が高いうえに独特な世界で、そもそも良好な関係性を維持するのが難しい面もあると思っています。営業するうえで意識していたことはありますか?

対コンサルタントの皆さんと、対開業される先生、大きく2つの視点を持つようにして、振る舞いを変えるようにしていました。
対コンサルタントの皆さんで意識したことは、「なるべく手間をかけさせない」こと。こちらで巻き取れることは基本的に先回りするのですが、コンサルタントさんによって、仕事の進め方やこちらに要望することが異なります。対応スピード重視の方もいれば、資料の充実度を求める方もいらっしゃって、その方が仕事をしやすいように好みに合わせて対応していくようにしています。
対開業される先生で意識したことは「コンパクトに、完ぺきに進める」ということ。開業前はいろんな企業さんと打ち合わせすることが多いので、最小回数のやりとりで募集が出来るように進めていきました。とは言え、先生にも募集へのこだわりがあるでしょうから、時折「どうしましょうか」と言う話を交えながらやるようにしています。

仕事相手の状況を冷静に捉え、自分がどう動けば相手が助かるのかを突き詰めていったんですね。ぶっちーの対人関係における「丁寧さ」が発揮されていますね。
そのようなぶっちーの活躍ぶりを、しゅーまはどのように見ていましたか?

たしか定例会で、ぶっちーさんが社内で一番リピートが多いという話があったと記憶しています。ちゃんと要望を汲み取っているだけでなく、効果も出しているからリピートを頂けているはず。シンプルに「すごい」としか言いようがないです。

リピートをいただくために工夫していることはありますか?

しゅーまの言う通りで、基本的にリピートをいただいているお客様は採用成功率も非常に高い印象があります。ですから、一番こだわっているのは効果出しです。もちろん、うまくいかない時もありますが、そこは要因分析をしながら「次はこういう風にしましょう」と言う話を欠かさずしています。

年々効果を出しにくくなってきている中で、効果を出すというのは営業側の努力も大きいのでは?

メイン商材であるIndeedPLUSの効果的な運用法は随時アップデートしています。キーワード設定、タグの設定、予算設定…工夫できる箇所について、ご掲載いただいたお客様の事例を自分の中で蓄積しています。そうすることで、お客様に提案する際にその背景や根拠をきちんとお伝えできるので、提案を受け入れてもらいやすくなると感じます。

ここまでに出てきた一連の工夫点は、どんなお客様にとっても大事なことだと思います。全てのお客様にやるのは難しいかもしれないけれど、自分も心掛けて対応できるようにしたいです。

しゅーまが大きく飛躍できた要因

しゅーまは営業第一部の中で2番目に若い年次ながら、半期で約4500万円という非常に大きな目標数字を任されていますね。

そうですね。先輩方から取引の大きなお客様を引継ぎしていただいたので、目標の大きさで言うと、営業第一部の中で3~4番目です。

先輩が良好な関係を築いていたとしても、後任もその関係性を継続できるとは限りません。引継ぎのお客様を担当する際に心掛けていることはありますか?

当たり前かもしれませんが、感情は絶対に伝わると思うので、お客様を好きになる事は意識しています。例えば飲食業のお客様なら、土日に店舗に足を運ぶ、旅行先にある店舗に顔を出してみるということはしています。出掛けた先々でも、常にお客様の事を考えているかもしれません。

さらりと言いますが、すごいことです。お客様への情熱や強い興味が、しゅーまの圧倒的な成長スピードに繋がっているんですね。
ところで、大手のお客様の場合、1社でWEB広告や複数媒体・手段をご利用いただいているケースも多いです。部署横断的なプロジェクトを動かす機会も多いのでは?

そうですね。関わっていただいている方は多く、一緒に営業しているような感覚です。例えば、提案に必要なデータを整えてくださったり、原稿作成/広告運用などの各領域で「お客様にこういう気づきを与えられたらいいよね」という+αの部分をサポート頂いています。自分のお客様という認識はもちろん持っていますが、自分一人だけで今と同じレベルの仕事はできないです。

1人とプロジェクトでは営業の進め方も変わってくると思いますが、プロジェクトを動かす際に意識していることはありますか?

これはまさに今頑張っているところですが、最も気を付けているのはコミュニケーションです。誰が聞いてもわかる言葉に直すことや、言葉の温度感を意識しています。必ずしも対面で会話しながら進められるわけじゃないので、相手が気持ちよく仕事ができるようにということを考えています。

プロジェクトは、各領域のスペシャリストが揃うので、逆に自分が分からない言葉が出てくることはありませんか?

あります。そういう時は、会話の途中でメモしておいて後から調べたり、土日に関連記事を読むようにしています。

2人が共通してぶつかった壁

しゅーまは大型の新規受注を決めるのが得意という印象もあります。新規について、成果を上げる秘訣は何かありますか?

大型新規受注が決まる時は、きちんと事業の話ができていると思います。

しゅーまは事業理解の力が非常に優れていると思うんですよね。企業の半期目標・通期目標・その先の事業目標を達成するためにどのような採用を行なうべきかという目線で提案ができる。採用課題に向けた提案との違いを感じていて、僕自身、しゅーまから学ばせてもらう必要があると感じています。

ありがとうございます。でも最近は、大型新規受注から遠ざかってしまっているんです…。その要因の1つは、新規に取り組む時間を作ることに苦戦していること。自分は協業が苦手で、人に頼らず自分で作業して時間を使ってしまうところがあります。
ぶっちーさんも大手のお客様を担当されている中で、どのように協業して、新規の時間を作っているのか、聞いてみたいと思っていました。

正直自分も協業が得意な方ではないのですが、1つ工夫点を挙げるとしたらテンプレートを作ることです。資料作成にむけたフォーマットや原稿のひな型を準備して、それを基に依頼を出すようにしています。短時間で依頼できますし、アシスタントさんもイメージ通りのものをスピーディーに仕上げてくれるので、テンプレートを用意する前と比べてだいぶ時間捻出できていると感じます。

なるほど。この工夫もあって、先ほど話していた「コンサルタントさんや開業医の先生毎に対応を変える」だけのパワーと時間を作れているんですね。

そうです。アシスタントさんの活躍のおかげで、多くのお客様からご発注いただけて、きちんと対応できていると思います。
現在のモチベーションと今後の目標

忙しい日々を送るお二人ですが、今、営業としてどのようなところにモチベーションを感じていますか?

以前と変わらず、お客様の採用成功です。最近では、5課全員でIndeed新規の目標を追いかけていることも、モチベーションアップに繋がっています。「みんなで頑張っていこう!」という意識が高まっているので、是非とも目標達成したいですね。

自分も昔から変わっていなくて、自分の介在価値を感じられる時がモチベーションになっています。最近だと、自分が先輩から教わったことを後輩に伝えて面白いと思ってくれた時など、仕事の面白さを伝えられた瞬間は特にモチベーションが上がります。

ポジションの変化もあると思いますが、お二人の話から、以前より視座が広がっているのを感じますね。個人の成果だけでなく、チーム全体を見て動いている姿が伝わってきます。では、これからの目標も伺えますか?

後輩と一緒に仕事をしてワクワクしてもらえる先輩になりたいです。例えば新しいサービスを提案できるようにするとか、役職に就いていた方がワクワクする仕事を創造しやすいと思うので、そういう意味で上のポジションを目指していきたいです。

業績も社数も営業第二部を引っ張る立場になっていると思うので、さらに部署をけん引できるように成果と信頼獲得に努めたいです。

お二人のさらなる活躍を楽しみにしています!本日はありがとうございました。

最後に。
今回のインタビューを通じて、2人に共通して感じたのは、「お客様への強い情熱」と「仲間への感謝の気持ち」です。
中でも、「アシスタントさんのおかげで対応できている」「一緒に営業している感覚がある」といった、仲間への感謝の言葉が多く聞かれたことが特に印象的でした。「サポートしてもらえるのは当然のこと」と捉えるのではなく、一緒に仕事をする仲間への感謝を持つことで、「どうすれば相手がより働きやすくなるか」という視点が生まれます。その結果、お互いに「もっと力になりたい」という想いが芽生え、チームとしての力はさらに強くなっていくのではないでしょうか。
先日のエースアワードでは、1~3位となった3名いずれも、「一人で成果を出すことの限界」を感じ、「1+1を2にも3にもしていくこと」の重要性を語っていました。これからも多くのお客様の期待に応え続けていくためには、個の力だけでなく、感謝を土台とした強固なチームづくりが欠かせません。今回の対談は、チームづくりの大切さだけでなく、強いチームをつくるために何が必要なのかを、改めて気づかせてくれる時間になりました。
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