2024年4月・5月入社メンバー全員、初受注が決まりました！～中途入社３名編～

そうです！担当エリアである足立区のコンビニにテレアポしていた時に募集予定を伺うことができました。同時に、「いつも他の代理店でタウンワークをやっていて、今回もそこにお願いする予定」とおっしゃっていたので、「今はIndeedPLUSがおすすめなので、一度話をさせていただけませんか」とアポイントをいただきました。

それが、思った以上に人手不足でした。店長様が店頭から離れられないということで、レジ越しに5～10分ほど立ち話をすることになって…。ほぼ私一人でニーズのヒアリングとIndeedPLUSのご提案をしました。
提案には興味を持っていただけたものの、オーナー決裁ということで、その日は保留に。
その後、諦めずに毎週接触し続けていたところ、6月の終わりに「是非お願いします」と店長様からご連絡をいただけました！

憶測も入ってしまうのですが、原稿改善がポイントだったと思います。
「タウンワークでは応募0件の時もあった」という話に対して、うちならいろいろと原稿改善ができることと、IndeedPLUSはタウンワークと違って掲載途中でも原稿を改善していけることをお伝えした時に手応えを感じました。

そうですね。商品を案内して、話にご納得いただくところは自分でやろうと決めていました。 商品の説明というのはテンプレート通りにお話しするよりも、自分でかみ砕いて、自分の言葉でお伝えするほうがいいというのが、接客販売職をしていた前職で得た教訓。普段のロープレ練習も含めて、前職の経験を踏まえて準備しておいたことが、今回活かせたと思っています。

IndeedPLUSを3週間掲載していて(取材時)、応募は16件です！原稿やサービスの違いでこんなにも結果が変わることをお客様に驚かれましたが、僕自身も驚きました。

「うまくいってよかった～！受注できてよかった～！解放された～！」ですね(笑)。 4月入社組の中で僕だけ初受注が出来ていなかったので、6月中旬あたりは結構な負のオーラを出してしまっていたと思います。そんな中でもいろんな先輩方から励ましてもらって、何とか頑張ることができました。苦しかった分、この受注はすごく嬉しかったですね。

ありがとうございます！「定期接触を続けて、行動数もやっていれば絶対に伸びる」というほどさんの話を、まさに今実感しています。7月以降に一気に受注が決まりました。6月まではそのための筋トレ期間だったのかな、と。だから、受注が一気に決まったから終わりではなく、今後も行動量にはこだわりたいと思っています。

BtoBの無形商材を扱いたいと考えたからです。
携帯業界を長く経験して、BtoCの営業は学びきったと感じるようになりました。BtoBの営業経験を持っていると、もし今回の次に転職することになった際に武器になる。それも無形商材のほうが難易度が高くて自分の成長に繋がる。そう考えて、タイキの営業に興味を持ちました。

成長できる仕事だと感じています。こちらからアポイントを取って訪問する時点で前職とは営業の仕組みが全然違いますし、話し方やトーク内容も違うので。しかもそれを育成専門部署でめちゃくちゃ丁寧に指導してもらえるのはありがたいです。前職は研修制度がなかったので、手厚すぎてびっくりしているというか…。

アポイントに先輩が必ず1人同行してくださるのですが、移動の最中に話ができるのがすごく楽しいです。毎回様々な学びがあるし、いろんな先輩がいるんだなと感じます。

しゅーまさんです。「そこまで考えているんだ！」と驚くほど、いい意味でON・OFFが全て仕事に向いていてすごいなと思いました。タイキで実績を残している方はこうなのかと！

同期の中で1位を目指していきたいと思っています。

実は入社時は絶対に1位になれると思っていたんですが、早々に自信をへし折られてしまって…。でも僕は社会人歴を持って入社していますし、負けてはいられないです。行動量で差をつけ、自分1人でできることを増やして、みんなをひっぱっていく活躍をしたいです。

初受注はコンビニのお客様でした。ちょっと記憶が曖昧なのですが、電話した時に偶然「朝と夕方が足りてない」と聞けたので、「話を聞かせてもらえませんか」とアポイントをいただいたと思います。

アポイントはおこさんに同行いただいて、お客様の現状をヒアリングしました。そして、人が足りない時間帯を率先して埋めてくれるスタッフさんがいること、人手不足ながら問題なく店舗運営が出来ていること、そしてお金をかけて募集するほどの状況ではないと考えていらっしゃることを伺いました。

そこで私たちは、まずは１回無料で「Airワーク 採用管理」に掲載してみませんかとご提案しました。

急な退職が発生したんです。店長様から「夕方のスタッフ２人が急遽辞めることになり、急いで有料掲載したい」とご連絡をいただきました。ちょうど無料掲載のために予定していた取材日が近づいていたタイミングだったので、取材時に掲載期間や予算の話をして受注になりました。

そうですね。実際に他の代理店からも話は来ていたそうです。他の代理店はグイグイと押すタイプの営業だったのに対して、私は逆。最初に無料掲載の提案をしたのがよかった、と店長様から伺いました。

初回のアポイント時、私は商談の始まりの自己紹介やアイスブレイクのみで、ヒアリングは先輩のおこさんに任せきりでした。しかし、取材時はおこさんに聞くべき内容を事前相談させてもらって、私が主となって取材を担当することが出来ました。

一度私が自力で発注シートを書き、それをおこさんに修正してもらう流れで発注を進めていきました。

原稿が制作さんから納品された時は驚きましたね！自分のつたない言葉から、店長様ご本人が話しているような原稿が出来上がってきて、こんなすごいことができるのかと思いました。

当初４週間・予算８万円の掲載予定だったのですが、ちょうど４万円を使ったあたりで２名の採用が決まりました。主婦さんと夕方入れる学生さんです。

一連の営業の流れを学ぶことが出来ました。おかげで、その後のアポイントでお客様から質問を受けた際に、スッと答えられることが増えたかな～と感じています。

コンビニのお客様のアポイントに限って言えば、トークが固まってきているほど慣れてきたと思っています。

だから今後は自分がやったことのない業界を担当したいと思い、最近は飲食店に絞ってテレアポしています。飲食店はお店の色が店舗ごとに結構違うので、飲食業を勉強していくと自分の為になると思いました。

いろんな人と関われる仕事をしたいと考えたからです。

私が経験したカスタマーサポートは、企業のお客様から技術的な質問を受ける仕事でした。「こういうエラーが出ました」といったお問い合わせをメールで受けて、「それはこういうことですよ」とメールで回答するだけ。相手の顔も見えないですし、人対人の繋がりはほぼありませんでした。

そうですね！実は初受注したコンビニの店長様とは今も１～２週間に一度は連絡を取り続けていて、お客様から結構ご信頼いただいているのかなと思っています。同期のりょうやんから「友達なの？」と聞かれるくらいの関係性をお客様と築けているのが嬉しいです。

会社の雰囲気にギャップはないですね。

ただ、仕事についてはギャップがありました！ハレタイでは「テレアポが大変(笑)」みたいに書いてあったけど、商談に行きながら行動を数こなすのが思ったよりも大変で。先輩たちは「(笑)」くらいのノリでやれちゃうんだから、すごかったんだなと思いました。

結構、相談させてもらいました。例えば「リストがもうない」とか、私自身も覚えきれないほど小さいことを相談しても嫌な反応をされないので、不安点や疑問点が大きくなってしまう前に解消することが出来ています。
そもそも、タイキは中途に対しても育成が手厚いですよね。毎日レボがあるのも驚きですし、「嬉しかったこと」や「成長したこと」を毎週部内で発表するのも「自己肯定感があがるな～」と思ってやっています。

たしかに行動数をこなすのは大変だけど、目標数などが決まっているので達成感も得やすく、前向きに取り組めています。

同期と席が近くて、テレアポの合間に「今、こんな話になったよ」と共有して気分転換しながら電話できるのもいいなって思ってます。

そもそも、前職はテレワークだったので、毎日会社の人に会うだけでも嬉しくて！毎日が楽しいです！

アンテナなどの共同受信システムを制作・販売・設置・補修されているお客様です。テレアポをして、資料を送付するためにメールアドレスをお伺いしていたら、お客様から「一度お会いしませんか？」と言ってくださいました。

実は過去にタイキとお取引があったお客様なんです。リクナビをご利用いただいていましたが、当時のフォロー体制にご満足いただけず、別の代理店へスイッチされていました。ただその代理店も定期訪問などのフォローがなくなってきたようです。そのタイミングで自分がテレアポをしたため、もう一度チャンスをくださいました。

お客様としてはフォローを重視されていたのは確かです。現在、太陽企画では、営業1人＋リクルーティングアシスタント1名の2名体で伴走フォローしていることを伝えたうえで、最低月1回の定例ミーティングの実施を提案しました。安心していただけたのではないかと思います。

新卒領域の商品は研修でも扱ったことがなかったため、同行していただいた上司の「人事部長さん」にすべてお任せしました。ただし、次回同様の案件が発生した際は自分一人で頑張れるように、交渉術など吸収できる面は吸収しようと意識しました。

商談前の入念な準備です。お客様から質問を受けた際に具体的な数字で回答できるよう、あらかじめ質問を想定して資料を準備されていました。

実は今、結構なプレッシャーを感じています。掲載開始日の出社前に原稿が掲載されたことをスマホで確認したのですが、その時に1年かけて自分が伴走することへの実感が湧きました。新卒採用はお客様にとって将来への投資。ここからが始まりなんだと身の引き締まる思いです。

お客様に対して常に的確な提案をできるように。就活生たちの行動にフィットする掲載の仕方だったり、ＷＥＢでの表現の仕方をお伝えできるようにしたいです。

公務員の中で目指していたポジションがあったのですが、年数がかかるうえに難易度が高かったんです。そもそも自分に合うポジションなのかもわからない状態で待つよりも、他を探したほうがいいのではないかと考えました。

また、公務員だと行政的な解決しかできず、市民の方が抱える問題を本質的に解決できないケースもあったので転職に心が動きました。

最初はコンサルに絞って活動していましたが、そこから求人広告の営業にたどり着いた理由は2つあります。1つは、コンサルは書類選考を通過できないことが続いて、方向転換しようと思ったから。もう1つは、課題解決の仕事をしたいなら営業もあると知り合いの経営者の方にアドバイスをもらったから。広告の営業なら、お客様に合わせた提案が出来て面白いと思うと薦められました。

ワンストップで課題解決に向けた提案営業を行えるからです。ヒアリングをしてから企画を立てて、採用充足できなければ掲載後にフォローをして次の提案を行うという営業に魅力を感じました。

また、求人広告のみならず人材領域において広くお客様にアドバイスしていることをハレタイの記事で知り、自分もやりたいと思いました。

裏側は大変だと思いました…。入社前のイメージでは、お客様とお会いして提案することをメインでやると思っていたのですが、実際の新人の業務はそのずっと前の、アポイントを取る事。テレアポをこんなにするなんてあまり考えてなかったです！

特に直近の1カ月は、週に5アポを獲得するのが目標なので、時間を作るのが大変で。連続してアポを入れたり、スケジューリングの工夫が必要だと感じています。

2つあって、1つはお客様の課題を聞いて、的確な提案を行う一連の流れです。これにはとにかく商談を経験することが大事。ニーズが発生しやすいアルバイト領域へのテレアポに注力して、場数を踏んでいこうと考えています。

もう一つは、初対面のお客様との信頼関係の構築です。これは日々模索しているのですが、最近は自分とお客様に共通点がないかを探りながら話題を振るようにしています。この方法で、先日ご挨拶アポで行ったコンビニの店長様と仲良くなれました！やはりお客様と話すことは楽しいですね！

目標は2つあります。1つは出来るだけ大手企業の受注をすること。自分は営業未経験で入って会社に貢献できていないので、早く貢献できるようになりたいからです。

もう1つは社数を増やすことです。これは先ほどと重複しますが、商談の経験を増やして、1人で提案～フォロー迄を一通りできるようになりたいからです。まずは9月末までに新規目標を達成したいと思っています！