こんにちは!人事部のはせまみです。
今回は、2026年4月に入社した新卒メンバーの「初受注」をご紹介します!
初受注とは、入社後初めてお客様からお仕事のご契約をいただくこと。“自分のお客様”で「提案→求人広告の企画・設計→掲載後のフォローまで」の営業フローを初めて経験することになります。
1年目は「新規営業」を中心に仕事を覚えていきます。まだお取引のないお客様にアプローチをする「探客」の難しさにぶつかることもありますが、そこから、困っているお客様に出会い、自ら考えて提案し、採用成功に導いてお客様に喜んでいただけることが、この仕事のおもしろさややりがいだと思います。
今回のインタビューでは、2026年新卒の3人に、初受注のことに加えて入社からの半年間を振り返ってもらいました。それぞれどのような経験をし、何を感じていたのか。3人の成長が垣間見えるインタビューを、ぜひご覧ください!
やのちゃんの初受注報告

初受注の概要
■お客様:飲食店(焼肉店)
■募集職種:正社員のキッチンスタッフ1名
■受注媒体:IndeedPLUS
■掲載結果:掲載2週間で応募18名、内定出し1名
こんな初受注でした

まずお客様からアポイントをいただいた経緯を教えてもらえますか?

お客様が正社員のキッチンスタッフの募集を飲食専門求人媒体にご掲載されているタイミングでテレアポしたことがきっかけです。応募は集まっているものの、面接に来ない応募者が多いことに悩まれていて、求人媒体に少し疑念を抱いているようでした。

私も経験があるけれど、求人広告に対して不信感を持たれているお客様へのテレアポは難しいよね。電話ではどんなことを話したんですか?

話の中でIndeedPLUSやクックビズの名前を出したときに、お客様から「応募課金や採用課金のプランってある?」と質問をいただきました。残念ながら期待に添えるプランはなかったものの、クックビズには求人広告以外にスカウトサービスがあることがわかりました。これならお客様の力になれるかもしれないと思い、「是非ご紹介させてください!」とアポイントをいただきました。
実はこの時、質問に即答できなくて数秒保留にさせてもらっている間に、電話が切れてしまっていたというハプニングもあったんです!かけなおしたところ、「長くなりそうだから切っちゃった(笑)」とおっしゃっていましたが、無事にアポイントをいただくことができてよかったです。

電話が切られていたことで恐れることなく、かけなおした甲斐があったね!アポイントではどのような話をしたのですか?

飲食経験者の採用をイメージして、クックビズの提案を中心に準備をしてアポイントに臨みました。ただ、実際に詳しく話を伺ってみると「お店のやり方を順守してほしいから、“自分のやり方”がまだない未経験者や経験の浅い人がいい」という話が出てきて。それならばIndeedPLUSが合いそうですねとご提案しました。

IndeedPLUSでクロージングをした後、お客様はどういった点を重視して検討されていたのでしょう?

ご提案した内容で「面接に来ない」という悩みを解決できそうか、という点を一番重視されていたと思います。あとは掲載時期ですね。ちょうどお盆のあたりだったのですが、「今すぐやりましょう!」ではなく、「トレンドで言うと、少し先のお盆明けがおすすめです」とお話ししました。サポートしたいという私の姿勢も見てもらえたかなと思います。

そうなんです。お店は会社から徒歩圏内だったので、「こんなに近いのに行かないなんてもったいないよ!」とほどさんが言ってくださって。「そういうのもありなんだ⁉」と驚きましたが、予約をとったことが店長様を通してオーナー様に伝わり、「太陽企画でいいんじゃない?」となったそうなので、行ってよかったです!

お店に行ったことで、やのちゃんの熱意がしっかり伝わり、お客様の心を動かしたんじゃないかな。
実際に掲載していただいて、お客様の反応はどうでしたか?

18件の応募が集まって、「応募はたくさん来るね!」と言っていただきました。今回も面接動員率の課題は残ったものの、内定を出せそうと連絡をいただいて、2週間で掲載をストップしました。

掲載が決まってからは、あっという間に内定まで進んだんだね。

私の場合、初受注までにものすごく時間がかかった分、掲載が決まってからが本当にあっという間でびっくりしました!

内定という段階だけど、実質的にはお客様の採用成功までお手伝いすることができて、どのような感想を持ちましたか?

今回、お客様は原稿内容や予算設定を「任せる」とおっしゃってくださったのですが、ド新人の私1人だったら絶対にそこまで言っていただけることはなかったと思います。同行してくださった先輩が信頼されてのことだったと思うので、自分もそれくらいお客様に任せていただける営業になりたいと感じました。
入社半年を振り返って


やのちゃんは入社時に、「介在価値の高い仕事がしたいからタイキの営業を選んだ」と話してくれていました。初受注を経験して、自分が目指していた営業像に近づける手ごたえを得ることはできましたか?

手ごたえは感じました!初受注では2本の原稿を掲載したんです。1本は条件の良さを訴求する求人広告で、もう1本は店長さんが「未経験から店長になりました」と経験を語っている原稿です。募集内容は同じだったのに、店長さん語りの原稿はもう一方より効果が3倍くらい良くて、自分の工夫やアイデアが効果に直結するやりがいを感じました!
提案の際も、1つの商材を押し売りするのではなく、お客様の課題感に合わせて提案できましたし、やっぱり介在価値の高い仕事だなと思いました。

入社前に思い描いていた仕事のやりがいを実感できたんだね!
先ほど「初受注までにものすごく時間がかかった」と話してくれたけれど、やはり入社してからの半年間は大変でしたか?

この半年は大変だった…かもしれないです。私の場合、偶然とはいえ提案後に採用ニーズがなくなるケースが多くて、「自分の営業が悪かったんじゃないか」という思考に陥りがちでした。テレアポの大変さより、そちらのほうがきつかったです。

それでも頑張り続けられたのはどうしてですか?

この壁を超えない限りは社会人になれないと思って(笑)。自分の中で、「何があっても、一人前になるまではやめない」と決めて入社したので、奮い立たせていました。

自分なりに覚悟をもって入社をしてくれたんだね。選考の頃からやのちゃんの強みだなと感じていたけれど、あきらめずにやり抜こうとする姿勢、とっても素敵だと思います。
とはいえ、一人ではなかなか乗り越えられないこともあったと思います。そんな中で、支えになったものはありますか?

周りの先輩方のやさしさです。みなさんから声をかけていただくことが本当に多かったです。
実は、あまりにも受注できなくて一人でこっそり泣いたことがあったのですが、偶然通りかかった会長から「泣く子は強いから」と励ましていただいたことはとても印象に残っています。自分が思っていた以上に社内中から気にかけてもらっていたからこそ、もっと頑張ろうと思えました。

新人育成専門部署という環境についてはどうですか?

私としてはすごく頑張れる環境です。同期の2人に刺激されて頑張れることもありますし、テレアポで言葉が詰まっているときに育成担当のお二人がチャットで助けてくれたり、アポイントが取れるとアシスタントさんも含めてみんなが褒めてくれるのも、すべてがモチベーションになっています。

アシスタントさんまで喜んでくれるのは嬉しいね!営業第三部の絆を感じます。

営業第三部で飲みに行くことも多いんですよ。みんなでビリヤードをしに行ったこともあります。

最後に、これからの目標を聞かせてもらえますか?

お客様から頼ってもらえる営業になれればと思っているので、自分の力で考えて、お客様に提案できるようになりたいです。何年経験を積んでも誰かに頼るシーンは絶対に出てくるとは思うのですが、なるべく多くの知識や情報を持って、全部自分でできるようにしたいと思っています。
みーちゃんの初受注報告

初受注の概要
■お客様:飲食店(ベーカリーカフェ)
■募集職種:アルバイトの販売スタッフ・製造スタッフ
■受注媒体:IndeedPLUS
■掲載結果:3店舗合計で応募65名、全店舗で採用
こんな初受注でした

まずお客様からアポイントをいただいた経緯を教えてもらえますか?

お客様が飲食専門の求人媒体で正社員募集をされていたタイミングで電話をしたことがきっかけです。じっくり話せたわけではないのですが、オーナー様の話しぶりから応募獲得に苦戦されている印象を持ちました。何とかして次につなげたくて、「応募を多く集めた事例もあるので、名刺と資料だけでもお渡しさせてください」とアポイントを取りました。

お客様はその時点では、正社員を募集されていたんですね。

そうなんです。だからアポイントには正社員募集の採用成功事例を準備していたのですが、アポイントでヒアリングしてみたら、「アルバイトを採用したい」という話になりました。

準備していた内容とは違う話になって焦ってしまいそうだね。そこからどのように提案したのですか?

私がヒアリングしている最中や、オーナー様が電話で席を外されているタイミングで、同行者のほどさんがアルバイトの採用事例をまとめてくださいました。その事例でお客様の心が動いて、一旦はその場で受注が決まりました。

一旦?

実はその週末にホームページから応募が入り、「募集をかけるのを止めます」と受注の話がなくなったんです。お客様にとっては喜ばしいことですが、初めてご契約いただけるかもというタイミングだったので、落ち込んでしまう気持ちもありました。

その後もお客様へのご連絡は続けていたのですか?

電話はしていたものの、つながらないことが続いていました。ただ1ヶ月くらい経って突然、「採用活動がうまくいかなくて、求人をお願いしたい」とオーナー様から依頼をいただいて、びっくりして飛び跳ねたのを覚えています。

それは嬉しいね!お客様はなぜ連絡をくださったと思いますか?

やはり事例が大きかったと思います。商談で事例を出したときに明らかに興味を持ってくださったのがわかりました。

もちろん事例もあったかもしれないけれど、みーちゃんがその後も誠実にお客様にご連絡を続けていたことも信頼につながったんじゃないかなと思うよ!
無事にご契約いただけて、採用結果はどうだったのですか?

3店舗で募集を出したのですが、合計65名の応募が集まり、ターゲットにしていた「近所に住んでいて、朝のシフトに入れる方」が採用できました!応募数は、他媒体で掲載されていた時と比べて3倍くらい増えました!

それは本当にすごい!!原稿で何か工夫をしたのでしょうか?

求職者がどんな入り口から原稿に入ってくるかを考えて、広告の顔つきを変えました。
例えば製造スタッフの募集の場合、パンを作るのはわかっている分、どんな場所で働くのかが気になるのではないかと考えて、外観の写真を目立たせるようにしました。新店の場合はキレイな内装写真で訴求したり、求人ごとにどんな原稿ならクリックしたくなるかを考えて、作り込みました!

今回、商談から原稿作成、掲載までを一通り経験してみて、どんな感想を持ちましたか?

商談の組み立て方をもっと考えられるようになりたいと思いました。今回の商談では途中からうまくヒアリングできなくなり、私はほどさんの隣にいるだけになってしまって。「これとこれはこの段階で聞く」ともっと詳細に段取りをつけておけばよかったと思いました。
あと、原稿を考える際に、「こういう表現をしたら、こういう求職者に響く」ということが自分ではわからなくて、大部分をほどさんに頼ってしまったので、そこも自分でわかるようになりたいです。

初受注を通して新しい課題が見つかったんだね。

はい。でも実は、4件目を受注した際に、初受注時の反省を活かせたんです!お客様から急募の掲載依頼をいただいて、ヒアリングから原稿まで全部自分でやり、取材日から2日で掲載まで持っていくことができました!

すごい!!初受注で感じた課題を、もう活かせているんだね。ものすごい成長を感じます!
入社半年を振り返って


みーちゃんは入社時に、「お客様とともに採用成功へ歩める仕事をしたい」と話してくれていました。この半年間でその目標に近づけた、もしくは、近づけそうだと感じますか?

はい。最近、初受注の時に採用された方に会うことができたんです。採用された方がイキイキと働かれている姿を見たことで、自分もお客様の採用成功に寄り添えたのかなと思うことができました。

実際に採用された方に会えるって、特別な経験だね!
入社してからの半年を振り返ってみて、どんな半年でしたか?

正直に言うと、辛いことが多かったです。これまでの人生でトップクラスの大変さでした。

特に大変だったのはどんな時ですか?

7月になって突然アポイントが取れなくなった時です。それまでアポ目標を毎週達成できていたのですが、同じように行動しても1件も取れない週が出てきて。私は落ち込みやすいタイプなので、会社に行きたくないと思うほど気持ちが下がってしまった時もあります。

みーちゃんは負けず嫌いで頑張り屋だからこそ、「目標に届かなかった」「同期に先を越された」というときは、結構落ち込んでしまうタイプだよね…!そんなに落ち込むことがあっても踏ん張ってこられたのはなぜですか?

目標を達成した時の快感と言うんですかね。「アポイントを週3件取ったぞ!」という気持ちで1週間を終えたいと思って頑張りました。

頑張れた裏には周囲の支えもあったのではと思うけれど、どうですか?

2年目や3年目の先輩から「頑張れる時に頑張れば大丈夫だよ」って言ってもらえたのは嬉しかったです。「どうしても頑張れない週もあれば、すごく頑張れる週もある。頑張れる時に全力で取り組めば結果もついてくるよ」と言ってもらって、前を向けるようになりました。

みーちゃんに寄り添ってくれる、優しい励ましをもらったんだね。普段から年次の近い先輩を頼ったりしているのかな?

「気分転換に、自分の好きなジャンルでテレアポしてみたら?」とアドバイスをもらうなど、良い相談相手になってもらっています。

配属部署としては新人ばかりの新人育成専門部署だけど、それはどう感じていますか?

これは答えの出ない難しい質問です。正直に言うと、私の場合、上司がしっかり見てくれる環境にプレッシャーを感じやすい一方で、近くで見てもらえているからこそ、わからないことを正直に言えているとも思うんです。それに人と比較しがちな性格なので、先輩ばかりの中だと自分の未熟さに落ち込む可能性もあります。

たしかに、みーちゃんは自由に伸びのびできる環境があっていそうだよね!でも、上司のほどさんもそれを理解したうえで、みーちゃんに任せるところは任せる、細やかにフォローするところはフォローすると、支援してくれているのを外から見ていて感じています。ほどさんと冗談を言い合って笑っていたり、困ったときには気軽に質問したりもできていそうだよね!
同期についてはどうですか?

同期に対しては、「一緒に頑張ろう」という気持ちです。お互いに仕事の知識がついてきたあたりから一気に会話が増えて、ライバルという関係から変わってきたと思います。

心の支えになる、いい関係性を築けているんだね。
では最後に、今後の目標を聞かせてもらえますか。

単に提案を聞いてもらうだけでなく、深く信頼してもらい、「その企画良いね!」と言ってもらえるような営業になりたいです。
あと、目標を常に達成していたいという気持ちもあります。達成しないことで後ろ向きな気持ちになってしまうことも多いので、目標は常に達成して、認められる存在になりたいです。
たいきの初受注報告

初受注の概要
■お客様:土木設計事務所
■募集職種:アルバイトのCADオペレーター(*)
■受注媒体:IndeedPLUS
■掲載結果:18名の応募が集まり、採用相場の半分の金額で1名を採用
*CAD(キャド)オペレーター・・・パソコンの専用ソフトを使って、建物の図面や製品の設計図をキレイに描き起こす仕事
こんな初受注でした

まずお客様からアポイントをいただいた経緯を教えてもらえますか?

今回のお客様は、上下水道の設計などを手掛けていて、最初にテレアポした時は施工管理(*)を募集されていました。ニッチな業界×資格が必要な仕事ということで採用対象者が限られるので、「広告だと集まらない」とおっしゃっていて、人材紹介を利用されていました。
一方で、紹介はお金がかかるというお悩みを聞くこともできたので、「選択肢の1つとして、広告だとこれくらい人が集まるんだという情報だけでも渡しに行かせてください」と、軽い感じでアポイントを取りました。
*施工管理・・・工事現場のリーダーとして、建物が「安全に」「予定通り(期限内)に」「正しい品質で」完成するように全体を指揮・管理する仕事

言ってしまうと広告に後ろ向きなお客様なのに、よく時間をくださいましたね。

僕が「数分だけでいいので!」と、パッションだけで押し切って取ったようなアポイントだったんです。お客様としては「必死で営業っぽいやつが、久しぶりに来たな」という印象を持ったことが逆に良かったらしく、会ってみたくなったとおっしゃっていました。
あとは、このお客様はこれまで様々な職種を採用されてきたものの、紹介とハローワークばかりで、広告利用はほぼなかったらしくて。今後の検討材料の1つとして、広告ってどうなのかという話を聞くために時間をくださったのではないかと思います。

「数分だけでいい」というアポイントだったのが、どうやって受注につながったのでしょうか。

施工管理募集でアポイントを取ったものの、お話しする中で、ハローワークで応募獲得に苦戦している上下水道の設計技術者へと募集職種が変わったんです。さらに、最終的にはCADオペレーターの採用ニーズも出てきました。
その都度会社に持ち帰り、具体的な事例や採用相場などのデータをしっかりまとめたうえで、改めて提案するようにしました。そうやって何度もやり取りを重ねたことで信頼関係を築くことができ、最終的に受注につながったと思います。

電話では広告に対して後ろ向だったお客様の気持ちは、どこで変わったのでしょう?

お客様の気持ちは情報提供をしても変わらず、「いや、これじゃあ応募来ないでしょ」と返されてばかりでした。
ただ、採用ニーズが変わり、その職種の募集について調べ直すことになった際に、商談で聞けていた話と採用成功事例を基にして見本原稿も作ったんです。その原稿を見ていただいたところ、お客様も「意外とこれで採用できるんじゃないか」と思ってくださったようで。そのあたりから、広告に対して前のめりの姿勢に変わったと感じました。

実際に掲載すると1名の採用成功!しっかり結果を出すことができてよかったですね!

そうなんです。応募がめちゃくちゃ集まって、採用相場の半分以下の金額でCADオペレーターを採用することができました。この後、ご掲載には至りませんでしたが、別の職種でもご相談いただけたことが非常に嬉しかったです!

初受注を通して、商談から原稿作成、掲載までを一通り経験したわけだけど、次にやってみたいことや、新しくできた目標はありますか?

同じお客様から複数職種の募集を任されるようになりたい、同時並行で原稿を動かしてみたいという目標ができました。いつか、「このお客様の募集はほぼ僕が担当しました」っていう状態にできたらめっちゃいいなと思っています。
入社半年を振り返って


たいきは入社時に、「自分の経験やアイデアを売ることができる仕事がしたいからタイキの営業を選んだ」と話してくれていました。初受注を経験して、自分が目指していた営業像に近づける手ごたえを得ることはできましたか?

そうですね。受注までのハードルが結構高くて大変なんですが、そこを超えて、原稿内容などについてお客様や先輩と話す作戦会議の時間はすごく楽しいです。自分のやりたい仕事をしているなと感じています。

ハードルが高い…そうだよね。決して楽ではないよね。入社して半年を振り返ると「大変だった」という気持ちが一番最初に来ますか?

そうですね。めっちゃ難しいことをやらされているわけではないし、サポートもしていただけるんですが、やっぱりテレアポでは、お客様も年中募集しているわけではないですし、タイミングがあわなければ断られてしまうことも多いので大変です。でもそんな中にも困っているお客様と出会えることがあるので、あまり考えすぎずにまずはたくさんのお客様と接点を持とう!と電話をかけていく気持ちが大切ですね。

どうやって乗り越えたんですか?

今も乗り越えられたとはあまり思っていないのですが、社内の先輩方はすごく優しいと思います。営業会社というと、「息つく暇もないくらい電話をかけ続けろ!」というイメージもあると思うのですが、タイキは全然そんなことがなくて。自分のペースでやらせてくれる、やり方を無理強いせずに待っていてくれる。おかげで、気持ちが折れることなく今も頑張れています。
あと、新人が1つの部署で机を並べて頑張っているという環境もいいと思います。隣に同期がいることで、「こういう時はどうしてる?」という相談はもちろん、「電話をガチャって切られちゃった」とか、何気ないけど意外と心に重く溜まってしまいがちなことも話せています。これは後々、メンタル面で大きな差になるんじゃないかなと感じています。

先輩からのサポートや言葉で、特に印象に残っていることはありますか?

「そんな感じでいいんだ!」と元気が出たのは、帰りが一緒になったみずむらさんと話した時です。「テレアポって大変ですよね」と話したら、「私も大変だと思っているから大丈夫だよ」と言ってくれました。
先輩方は基本的にパパパパパと電話をかけているので、「すごいな。これくらい得意にならなくちゃいけないんだ」と焦っていたのですが、「先輩も大変な中で頑張っている」という事実に勇気づけられました。

大変なことばかり聞いてしまったけれど、逆にこの半年間で楽しかったことは何ですか?

仕事への想いや、将来こうしていきたいという話をしてくれるお客様と出会えると、嬉しいし、楽しいですね。新人に対してそういう話をしてくれる機会って、多くはないと思うので。
あと、経営者の方の「今後こうしていきたい」という思いに対して、「自分はこういうお手伝いができますよ」「こういうことで役に立てますよ」と、ほぼ対等に話せるのは、すごくいい経験をさせてもらっていると思います。

最後に、今後の目標を教えてもらえますか?

今は自分から電話をして、アポイントを取って提案機会をいただいているのですが、将来的にはお客様からご相談いただける営業になりたいです。お客様から電話がかかってきて、「会社をこういうふうにしたいんだけど、どうすればいいかな」みたいに相談してもらえるって憧れです。
最後に。
新卒3人が入社して半年、近くで様子を見守り続けてきましたが、アポイントが取れずに落ち込んだり、同期が先に初受注が決まり焦ったり、悩む瞬間もたくさんあったようです。
そんなとき先輩たちは、「自分も新人時代はなかなか初受注が決まらず悩んでいたんだよ。」「目の前のことをしっかり頑張っていれば、この後必ず成果が出るから焦らなくても大丈夫だよ。」と励ましの言葉をかけてくれます。その優しさがとてもあたたかく響き、でもやっぱり自分自身で乗り越えなければ、焦る気持ちは完全には無くならず、長い葛藤の時期もあったことでしょう。
それでも、先輩や同期に支えられながら一つひとつの壁を乗り越え、全員無事に初受注、そしてお客様の採用成功まで経験できたことを、とても嬉しく思います。まずは、みんな初受注本当におめでとう!よく頑張りました!
そして何より印象的だったのは、3人それぞれに「こんな営業になりたい」という姿が少しずつ見えてきていること。お客様から信頼されたい、もっと多くの採用を任せてもらいたい、お客様から相談してもらえる存在になりたい。入社時に思い描いていたものが、実際にお客様と向き合う中で、より具体的な目標へと変わってきたように感じました。
まだ入社して半年。これからもっとたくさんのお客様と出会い、成功も失敗も経験しながら、それぞれが目指す営業へと近づいていってほしいです。人事として、これからの3人の成長も楽しみにしています!
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