【2025新卒 内定式を開催】内定者5名を紹介します！

■当初志望していた業界・職種：
広告業界（中でもSP広告）

■タイキを受けるきっかけは？：
インターンに参加したことです。

ゼミで「10社以上のインターンに参加する」という課題が出たので、数をこなそう位の気持ちでタイキのインターンに参加しました。

ところが、受けてみたらとても好印象！他社はこちらの状況お構いなしに進行するのに対して、タイキは折を見て「ついてこられてる？」「大丈夫？」と聞いてくれたんです。優しさに感動しました。

実は、期間を置いてもう一度タイキのインターンに参加したのですが、その時も好印象。営業は自信ないけれど、この会社ならやっていけそうだと感じました。

■タイキの選考はどうだった？：
ロールプレイング(模擬営業／以下、ロープレ)の選考は、やり直したいくらいボロボロでした…。

お客様側の設定はロープレを開始しないとわからないのですが、私の場合は不動産会社だったんです。「不動産会社」がわからず、30秒くらいフリーズ状態に。しまいには、お客様役が気を遣って話を振ってくれる始末で、自暴自棄になりました(笑)。

■タイキへの入社を決めた理由：
私に寄り添ってもらえたことが大きかったと思います。

タイキの選考は、会社に行く度にいろんな社歴の先輩と話す機会を作ってくれたり、オフィスを見学させてくれたりしました。本当に多くの方にお会いしたので、内定をいただいた時点ですでに親近感を覚えていたほど。

納得のいく選択ができるように、隠すことなく見せてくれたと感じています。

■タイキの選考を受けている方へアドバイス：
タイキは選考の中で複数回、社員の方との面談機会を設けてくださいます。不安や疑問点などを質問・相談できる機会が他社よりも多いことが良いと思いました。

また、ロープレ選考は、営業職を体験できる貴重な機会です。笑顔で自分らしさをアプールすれば、結果を残せると思います！

■当初志望していた業界・職種：
不動産・建築業界

■タイキを受けるきっかけは？：
リクナビでオファーメールをもらったことです。

就活当初は不動産・建築業界を志望。一方で、広告業界への憧れも漠然と持っていました。広告は自分よりもお客様の利益を優先して営業している印象があり、いいなと思っていたからです。

実は、メールをもらったのは、不動産・建築業界に進むことについて悩み始めていたタイミング。メールに背中を押されるようにして、広告の仕事に応募してみました。

■タイキの選考はどうだった？：
リラックスして受けられる選考が多かったと思います。先輩社員と面談させてもらった時は、仕事のことなど、何でも話すことができて楽しかったです。

同期のみんなが緊張したというロープレも、「太陽企画で働くのは楽しい？」と逆に質問されたりして、覚悟していたよりもフランクな雰囲気でした。

ただ、私はロープレ選考と面接を1日にまとめて行ったので、終わった時の疲労感がものすごかったです(笑)。

■タイキへの入社を決めた理由：
働いている人の雰囲気と社長です。

来社時、皆さんがすれ違いざまに挨拶をしてくれたり、オフィス見学で話しかけると快く質問に答えてくれる姿を見て、入社志望度が100％に。自分の仕事のことばかりではなく、お互いに周りのことを気にかけ合いながら働いている雰囲気が自分に合っていると思いました。

志望度がさらに上がったのは、最終選考で社長とお話しした時です。劇団員として活動されていたことを伺い、こんなに面白い経歴の人が社長の会社なら、あたたかくて面白いに違いないと思いました！

■タイキの選考を受けている方へアドバイス：
とにかく笑顔が大切です！採用について提案している会社なので、ありのままの自分で面接に臨むことが、タイキに合っているかどうか確かめる1番の方法だと思います！

■当初志望していた業界・職種：
広告業界　営業職

■タイキを受けるきっかけは？：
タイキのインターンに参加したことが大きかったと思います。

広告業界に絞って就活する中で、タイキの名前を何度も目にして興味が湧き、インターンに参加しました。

心が動いたのは、インターン終了後にLINEで個別のフィードバックをもらった時です。他社のインターンでは、グループ毎もしくは参加者全体に向けての総括しかなかったので、とても驚きました！1人１人をしっかり見てフィードバックをしてくれたことが嬉しかったですし、とても親切な会社だと好印象を抱きました。

■タイキの選考はどうだった？：
ロープレ選考が１番緊張しました…！営業をやったことがなかったので、「どうしよう～」と不安が大きかったです。

ただ、ロープレ自体も「新人営業」の設定だったので、自分が新人ということを隠さず表に出すつもりで臨むことに。「新人なので教えてください」というスタンスで話をしたら、意外とうまくいきました！とにかく笑顔をキープしていたこともポイントになったと思います。

■タイキへの入社を決めた理由：
すべてを正直に伝える姿勢に好感を持ったからです。

タイキの選考では、会社に行くたびに先輩社員と話す時間を設けてくれます。私が話をしたどの先輩も、就活生の味方になって、質問に真摯に答えてくれていると感じました。

驚くことに、テレアポが大変ということも教えてくれたんです！普通は隠したくなる話だと思うのですが、正直に伝えてくれたところが「いいな」と感じました。

■タイキの選考を受けている方へアドバイス：
タイキの選考フローは長いですが(笑)、その分先輩社員の方と話をする機会を多く設けてくれています。たくさん質問して、タイキのやっていることと、自分のやりたいことを擦り合わせしていくといいですよ！

あと面接やロープレ選考の時は、緊張するけれど常に笑顔で！円滑なコミュニケーションを心掛けてみてください。

■当初志望していた業界・職種：
広告業界、コンサルティング業界、事務以外の仕事

■タイキを受けるきっかけは？：
オファーボックスでオファーをもらったことです。元々志望していた業界だったので、タイキからオファーをもらって、迷わずインターンに参加しました。

インターンは想像以上に雰囲気が良かったです。途中で先輩社員と話せる機会があり、いろんな先輩方が登場されましたが、全員が親身になって話をしてくれました。誰一人として印象の悪い人がいなかったのは、すごいと思います！

その後、複数社のインターンに参加。それでも「タイキがよかったな」という思いが消えることはなかったので、選考を受けることにしました。

■タイキの選考はどうだった？：
選考が長いなと思いました(笑)。私は夏のインターンシップから参加していたので、なおさら長く感じて、自分から「いつが最終ですか？」と聞いてしまったほどです。

あと、すごく驚いたのは、ロープレ選考。聞いたことがなかったので、当時のアルバイト先の会社の営業さんに相談しました。「めげないこと。断られても、相手の困っていることを聞くようにするといい」とアドバイスをもらえたおかげで、アドバンテージを持って臨めていたと思います。

■タイキへの入社を決めた理由：
まず、選考にエントリーした時点で入社の意思はありました。そして選考を受ける中で、志望度がさらに高まっていったと感じています。先輩社員の皆さんが親身に話をしてくれて、正解が出ないような相談にも一緒に悩んでくれたんです。あたたかな社風にどんどん惹かれていきました。

また、内定をいただく際、「早くうちに決めて」ではなくて、他社の選考結果がでるのを待っていてくれたことも嬉しかったです。私のやりたいことを真剣に応援してくれる姿勢を感じました。

■タイキの選考を受けている方へアドバイス：
1番大切なのは、笑顔を忘れないこと！そして1つだけでもいいので、自分が自信を持てる部分を見つけておくといいと思います。

■当初志望していた業界・職種：
人材業界、広告業界

■タイキを受けるきっかけは？：
人材業界と広告業界に絞って就活する中で、タイキを知りました。オープンワークでの口コミ評価が高かったからです。「どんな会社なんだろう？」と興味を持つようになり、ワンキャリアを使って9月のインターンに参加しました。

インターンは人事のはせまみさんが優しくて、会社の印象がとても良かったことを覚えています。最初は入社するつもりは全くなかったのですが、インターンを機に、タイキが「入社したい会社」の1つになりました。

■タイキの選考はどうだった？：
他社の選考と比べて、自分がどんな人なのかを深掘りされる面接が多かったと感じました。選考フローも多く、その分、自分と会社の理解を深めることができたと思います。

また、選考段階から人事の方がまめにLINEでメッセージをくれたことも驚きました。僕は選考段階から「何でも相談してね」と言ってもらいましたし、同期は入社後のキャリアパスについて質問したそうです。こんなに親切にしてくれる人事は他社にはいないと思います。

■タイキへの入社を決めた理由：
内定をいただいた面接での、社長の言葉が強く印象に残っています。「『こうだからタイキに入社したい』ではなくて、『こうだけどタイキに入社したい』という状態で入社してほしい」という話をしてもらいました。

その後、僕から質問する形式で1時間面接。社長とじっくり話すことができたおかげで、この会社を選んで絶対後悔しないと感じました。

■タイキの選考を受けている方へアドバイス：
志望理由と自己分析に一貫性を持たせることが大切です。僕の例を挙げると、仲間に励まされないとバレーを続けることはできなかったと感じた経験から、同期が何百人もいる大企業よりも、数人の同期の中で切磋琢磨出来たほうが自分には合っているはずと仮説立て。だから太陽企画で働きたいと、志望動機を話しました。