新「課長代理」にインタビュー！（前編）メンバーの成長とお客様の事業成長を大切にするマネジャー候補の2人。

当時、タイキの社員だった知人の紹介です！

18歳から29歳までずっと芝居をやっていたので、まともな会社への就職はあきらめていました。そこで、思い切って当時タイキの社員だった知人に会社を紹介してくれないかと聞いたところ、快く紹介をしてくれたことがきっかけです。タイキについて当時は「営業の会社」というくらいの知識でした。

もともと知人から色々と聞いていたのでギャップはありませんでした。特に、従業員どうしの仲の良さ、風通しの良さは本当に聞いたままでした！

たまたまリクナビで発見しました。選考でいろいろな先輩に会わせてもらったり、オフィスを自由に見せてもらったりして会社のありのままの状態を知れました。他の会社ではそこまでしてくれなかったこともあり、表裏がなく正直な会社だと思い入社を決めました。

採用成功を通じて事業の課題を解決することです。はじめの頃は採用成功のことしか頭の中になかったですが、事業の課題からの採用成功に踏み込めるようになった時に、よりこの仕事の楽しさを知ることができました。

お客さんと経営の視点で会話できることが多い事と成果が目に見えるところです。

タイキベスプラにも出展をした居酒屋のお客様です。自分が求人広告でやってきた4年間の想いが詰まった仕事でした。

ベスプラやシェアナレに選ばれた老舗のおそば屋さんです。お客様との出会いは自分が1年目の頃でした。自分よりもはるかに年上の経営者が、20代の自分に「今後会社をこうしていきたい」「会社設立の経緯」などを教えてくれて、実際、自分自身もビジネスでその方の力になれるというのにとてもやりがいを感じています。

自分の提案をただただ聞いてくれて原稿にもまったく修正を入れず、「それで行こう」と任せてくれました。お互いプライベートなことも話す機会が多く人としてもとても好きなお客様です。

そうですね。入社してすぐにはできませんでしたが、3年目くらいにこれができないとなかなかお客様の懐に入り込めないなと感じました。最初のころは採用のことしか聞いてませんでしたが、会社のことや経営についても聞いたほうがいいよという先輩や上司からのアドバイスをもとにトライしたところ実際の商談の場で聞けるようになりました。

自分も上司に教えてもらったというところは共感できます。また、事業課題を解決しようとしてお客様と同じ視点に立てたことは嬉しいと感じます。

評価されて嬉しかったです。とはいえ、まだキャリアの途中なので満足することはなくもっと先を目指していきたいと思います。

プレッシャーがありますね。今までは自分の成果をあげれば良かったのですが、これからは周囲の成果も出していかなければいけないので難易度が高くなるなと。

二人です。メンバーとのレボや同行、ロープレなど育成をメインに行いながら、一部組織の取り組みの推進を担うこともあります。

自分も二人です。くさのと同じく育成を行っております。また、テレアポを開催したり、自身の課の業績管理、課会の運営も行ったりしています。

もっと現場が意見を言いやすい風土をつくっていきたいと考えています！そうすることで各メンバーの良い考えや意見がこれまで以上に知ることができるのではと考えています。

みんなが伸び伸びとやっていて、それでいて成果も出せるような環境がつくれたらいいなと思います。

メンバーの個性を大切にし、一人一人が結果を出しながら生き生きと働けることを大切にしていきたいです。

けんとはどう？

部下に対しては頼りになる存在。いい意味でも悪い意味でも部下の立ち位置を示してあげたいです。

上司に対しては現場をしっかりと理解して、口だけでなくちゃんと行動に表していきたいと考えています。

誰かがメンバーを育成しないと会社が続いていかないし、大きくならないので次につなげていくためにも育成は大事ですし、上司・先輩から教えてもらって感謝しているからこそ、次につなげていかなければならないと思います。

けんとは一人一人のメンバーを大切にしていて、自分の信念を強く持ち、それをメンバーにだけでなく自分自身にも妥協なく体現できるすごいマネジャーだと思います！

丁寧で話を聞くことがとても上手です。メンバーにきちんと知識やノウハウを伝えてあげていて、メンバーに対しての成果を出してほしいという思いが伝わってきます。

一人一人のメンバーが発言をしやすい環境を作っていき、将来的に会社を引っ張っていけるようなメンバーを多数輩出していきたいです。

自分のいるFMセクション2課は新人中心の課なので、会社で一番新規で成果を上げられるチームにしていきたいです。環境のせいにせず、変化を恐れず楽しめるチームでありたいです。