「媒体屋さん」ではなく、「一緒に考えてくれる人」になりたい。シェアナレ・ベスプラのW受賞をしたみのりんにインタビュー!

はたらく仲間

「ゴリゴリの営業は好きじゃなくて…」というみのりん。

2018年11月入社の彼女。実は入社半年で、タイキベスプラにも選出され、またシェアナレ( リクルート代理店全体のナレッジ共有会 )の新人部門、全50数作品から唯一選ばれたお仕事をしているんです。

そんなふうに活躍している彼女のインタビューを通して、求人広告の営業って面白そうと思ってもらえたら嬉しいです。

Y・K
かんな

改めておめでとう!シェアナレ受賞の感想はどうですか?

みのりん
みのりん

疲れたな~っていう感じです(笑)

Y・K
かんな

(笑)

みのりん
みのりん

受賞はすごく嬉しかったんですけど、「私でいいのかな?」という気持ちが大きかったです。あと発表本番までの準備がめちゃくちゃ大変でした…。でも本当にいい経験をさせて頂けたなと思います。

Y・K
かんな

改めてお疲れさまでした!

自分みたいなミスマッチを起こしたくないから。

Y・K
かんな

今回のお仕事の前に、入社のきっかけについて聞いてもいい?

みのりん
みのりん

はい。

前職のヘルプデスクが、全然面白くなくて。残業はなかったので毎日17:30に家に帰れるけど、家でやることも大してなくて仕事もつまんない、給与も低い…漠然と転職しようと思っていました。

Y・K
かんな

そうなんだ。

みのりん
みのりん

そのタイミングで失恋(?)もしまして…(笑)

お前は一人で生きていけそうっていう理由で振られたんです。だったら一人で生きていけそうな仕事に就いてやろうと思って、夏に退職して転職活動をしました。

Y・K
かんな

強い。

どういう軸で仕事を選んでたの?

みのりん
みのりん

もともと広告に興味はあったんですけど、自分の転職経験が求人広告の仕事を選んだ一つのきっかけかなと思います。

前職に就く際の転職活動ではデザインに興味があったので、そういう関係の仕事がしたいなと思ってました。

当時の求人には「デザインの現場に出向もできて、スキルも身につく」って書いてあったのでそこに惹かれて就職したのですが、いざ出向させられたのが通信工事系の会社の事務職で。結局やりたいことが何も出来なかったんです。

転職って人生に関わることなので、私みたいなミスマッチを起こしたくないな~と思って、求人広告の営業をやってみようと決めました。

あとは、営業=一人で生きていけそうな仕事っていうところで(笑)

Y・K
かんな

強い(笑)

お客様に心を開いてもらうには。

Y・K
かんな

今回のお仕事をみて、「お客様、こんなにせきららに会社・お店のことを話すんだ!」ってびっくりしました(笑)

お客様がすごくみのりんに心を開いてくれているように感じたんだけど、心掛けていることとかあるの?

みのりん
みのりん

そうですね…。引き継いだお客様は別ですが、新規で出会ったお客様は波長が合う人が多いですね。

のほほんと商談をしているうちに距離が縮まった感じです。そもそもお客さんがいい人というのもあるんですけどね。

Y・K
かんな

のほほん(笑)

みのりん
みのりん

波長って大事だな~と。それも、新規だからこそかなと。

Y・K
かんな

それは確かにあるよね。

みのりん
みのりん

ベスプラのお客様は、初回訪問は商談ではなくご挨拶のアポからでした。採用ニーズはなかったのですが、媒体のパンフに関心を持たれていたので、「リクルートの媒体、気になるのかな…?」と思って、「掲載する・しないに関係なく、気になることがあったらいつでも電話してください。わたし新人でまだひまなので!」とお伝えしていました。

Y・K
かんな

そこまで言ってくれたらお客様も連絡しちゃうだろうね。

とはいえ、お客様の会社について、結構ディープな話もしていたよね…

みのりん
みのりん

提案の際には、当たり前かもしれないけど採用の背景を聞くことを大事にしています。

原稿にこだわりたいから、ただ漠然と「人が欲しい。」と言われても困るんですよ(笑)

でも採用の背景を聞くと、「こういう人が欲しいんだ。」っていうのがわかって、じゃあこういう原稿を作りましょうってなる。

Y・K
かんな

そうだよね。

みのりん
みのりん

効果が出ないのが嫌なんですよね…

自分を信頼して掲載費を頂いているので、失敗したら申し訳ないです。

お客様に期待をもらうってことは、この仕事をする上での責任じゃないですか。

だから期待をくれたお客様にはしっかりと効果でお返ししたいんですよね。

Y・K
かんな

うんうん。

続いては、シェアナレをとったお客様について、少し詳しく伺いたいです。


仕事の概要

お客様は、常連さんに愛される、阿佐ヶ谷にあるイタリアンバルのお店。

半年間、キッチンスタッフを社員・アルバイトで募集するも応募が0という状況で、休業の危機にも陥っていました。

改めてお店の状況と今回の採用についてヒアリングしたところ、店長が接客や店内の状況を把握したいけれど、ドリンクづくりなどの業務に追われてそれができていなかったとのこと。

このお店の仕事を分解すると、こうなり…

スタッフに調理・ドリンクを任せられれば、本来やりたい接客把握ができる…だけどキッチンスタッフの採用はこれまでできず…

そもそもの採用の目的は、店長が接客把握をできる環境を作ること。たとえ、両方できる人の採用は難しくても、一部の業務を切り出して採用することで、それが実現できるのではないか。

ということで、ドリンクを作るアルバイト(バーテンダー)の募集を提案しました。

実際に掲載したタウンワークの原稿です。

お客様の要望を正確に把握し、それを実現するために業務分解をして新しいポジションを提案。その結果、2名の欲しい人材の採用に成功しました。

Y・K
かんな

こちらのお客様とのお仕事って、どんなふうに進んだんですか?

みのりん
みのりん

このお仕事は、当時育成担当だったTさんに初回訪問で同行していただいたのですが、採用がうまくいっていないことで店長がすごく元気がなくて…

お客様のために何ができるかをTさんと話していたら「無料で掲載できる媒体一覧があるから、それをお送りして、もしそれでもだめだったら予算を投下して採用した方がいいね。」とTさんが言ってくれたんです。

Y・K
かんな

無料媒体!

みのりん
みのりん

リクルート媒体を扱っているのに、無料媒体も渡していいんだ!」っていう驚きがありました。

でも、自分がお客様の立場だったら、その方が掲載する納得感もあるな~と思います。そのTさんの営業っぽくないお客さんへの心遣いの影響が、私にとって大きかったです。

Y・K
かんな

そうだよね。そのステップがあってこその関係性なのかな。

みのりん
みのりん

売りに行く人なら一発目から媒体提案してたんだろうなと思います(笑)

私は営業マンとしての才能がなくて、あまり数字にもこだわりがないんです。申し訳ないくらい…

でもその分、お客様の採用成功のために原稿や提案の内容をしっかりこだわろうと思っています。

Y・K
かんな

モチベーションは人それぞれだもんね。

みのりん
みのりん

そうですね。今の育成担当のくさのさんも、私のやりたいことを尊重してくれています。

数字に対するこだわりよりも、効果をしっかりと出したいという私の気持ちを大事にしてくれます。

Y・K
かんな

周りのサポートも大きいんだね。

みのりん
みのりん

はい。前の会社は、残業とか全くなかったけど、暇すぎて生きてる感じがしなかったんです(笑)いまは業務量多くて死にそうになることもあるけど、会社の人がみんな何かしら気にかけて話しかけてくれて、サポートしてくれるので、仕事をしていてつまらないとか思うことはないですね。

Y・K
かんな

それは本当によかった!他にも変化はあった?

みのりん
みのりん

なんだろう…「ありがとう」と思うことが増えた気がします。ありがとうと言ってくれるお客様にも、いやこちらこそありがとうございますって思いますし、上司とか、同期とか後輩とか、上も下も、みんなサポートしてくれるから、人にありがとうと言う機会が増えました。

Y・K
かんな

タイキの人はみんな優しいよね。

最後に、今後の目標について聞かせてください。

みのりん
みのりん

はい。お客様に「求人広告を売りに来た人」と思われるのが嫌なので…スタンスを変えずに、売りに行くのではなく、一緒に求人を考えてくれる人と思われるようになりたいです。

そのためにもっと知識を身につけないといけないなと思うので、そこを頑張りたいです。

Y・K
かんな

ありがとうございました!

求人広告の営業は、お客様に価値(採用成功)を提供したいという思いがあれば、年次問わずいい仕事をできるお仕事です。そして、タイキにはそんな思いをサポートしてくれる環境も十分にあると思っています。彼女のインタビューを通して、私も改めてそう思いました。

今後の活躍にも期待しています!