新人育成チーム「Fプロ」の目指すビジョンとは? ~Fプロマネージャーにインタビューしました!~

文化

タイキの特徴の1つでもある、新卒育成チーム「Fプロ」。

実は私も、人事部と兼任で、この「Fプロ」の育成マネージャーの一員として、新卒メンバーのみんなをサポートしています!

私を含む計4名の育成マネージャーが、メンバーの育成を担当しています。

育成期間は6ヶ月。早いもので、折り返しである3ヶ月が経過したFプロ。

「こんな姿でありたい」というビジョンの実現に向け、日々、営業活動をしています。

今回はそのFプロのビジョンを、育成マネージャーの責任者であるK・Eさんにお伺いします!

4度目のFプロマネージャー。「Fプロを担当する」ということは。

H・M
はせまみ

まずは、モッさんのこれまでの経歴を教えてください!

K・E
モッさん

2008年4月に入社して今年で12年目。この12年で様々な部署を担当してきました。

2008年4月~ 9ヶ月間、メンバーとしてFプロに所属。
2009年1月~ FMセクションに所属。
2010年1月~ HRセクションに所属。
2013年4月~ 育成マネージャーとして、Fプロに所属。
2014年1月~ HRセクションに所属。
2016年4月~ 育成マネージャーとして、Fプロに所属。
2016年10月~ HRセクションに所属。
2017年4月~ 育成マネージャーとして、Fプロに所属。
2017年10月~ エリアサービスセクション(都心エリアを中心に営業する部署)に所属。 
2019年4月~現在 育成マネージャーとして、Fプロに所属。

※FMセクション:アルバイト・パート領域を主に担当する部署
※HRセクション:社員領域を主に担当する部署

H・M
はせまみ

本当に色々な部署で経験されてきたんですね…!

K・E
モッさん

そうなの(笑)

H・M
はせまみ

Fプロの育成マネージャーは今回で4回目?!すごい…!
はじめてFプロマネージャーを担当したときって、どんな感じだったんですか?

K・E
モッさん

「めっちゃワクワク!」という気持ちと同時に、「責任感」があったねー。

Fプロマネージャーを任されるいうことは、“新卒で入社した会社の、社会人生活一発目の上司になる”ということ。「うちの仕事は…」だけじゃなくて、「社会とは…」を教えないといけない。

そして、新卒は、まっさらな状態だからこそ、いくらにでも染められてしまう。

「間違ったことや、間違った仕事との向き合い方を教えてはいけない…!」って責任を感じていたし、プレッシャーだったかな。

はじめての時に限らず、毎回それは感じてる!

H・M
はせまみ

ふむふむ…

K・E
モッさん

少なからず、この仕事をおもしろいと思って入ってきてくれているだろうから、その想いを崩しちゃいけないっていう気持ちもあるかな。

求人広告の営業って、数字だけやっている世界でもない。

「お客様の採用成功のために企画・提案をすることによって、多くの人や企業を動かす仕事」だよね。

だからこそ、「この業界・この仕事がどう社会に貢献していて、自分がそこにどう関わっているのか」、この仕事の面白さを伝えなくちゃいけないと思う。

でも新人のメンバーは、最初はそれがわからないからこそ、見極めも早い。

だからこそ、それを私たちがしっかりと言語化して、自分が感じているのと同じ熱量でみんなに伝えていかなきゃいけないと思うな。

H・M
はせまみ
 

わかります…!

私も、人事として説明会で学生に仕事の面白さを伝えたり、Fプロマネージャーとして新人に教えることになったりしたときに、改めて言語化して伝える大切さを感じました。

そんなFプロが目指すビジョンって?

H・M
はせまみ

改めてですが、今回のFプロのビジョンを教えてください!

K・E
モッさん

ずばり、「オンリー1の仕事で、100の「ありがとう」をもらう(企業50:求職者50)」です!!

H・M
はせまみ

このビジョンを掲げた背景って、どんなところにあるんでしょうか…?

K・E
モッさん

さっき言ったような「この仕事のやりがい・楽しさを伝えたい」っていう想いからきているかな。

「オンリー1の仕事」っていうのは、”私でもできる”じゃなくて、”私だからできる”仕事をしてほしいということ。

広告って、形が決まっていない商品だからこそ、同じ案件でも10人10色の原稿ができるし、結果(応募・面接・採用etc…)も全然変わってくる。

だからこそ、その仕事で成功できたら、自分がやった成果をダイレクトに感じることができるよね。

H・M
はせまみ

形や成果が決まっていない商品だから難しい…でも、だからこそ面白いですよね。

K・E
モッさん

そうそう。

そして、100の「ありがとう」というのは、1社のお客様に対して、1人以上の採用成功を生み出すことで、お客様と求職者の両方から「ありがとう」をもらえる仕事をしてほしいということ。

お客様の中には、求人原稿を掲載すれば応募がくるとか、採用できて当たり前と思っている方もたくさんいるし、わざわざ「ありがとう」って言ってもらえないケースも少なくない。

だからこそ「掲載して終わり」でなく、「お客様の採用成功」にしっかりこだわって、「ありがとう」を言われる仕事をしてほしいと思ってる。

成果にこだわることと、自分の仕事の評価をお客様に自分でもらいにいってほしい!

H・M
はせまみ

「ありがとう」をもらうために大切なことってなんでしょう…?

K・E
モッさん

「自分もお客様も、納得した上で掲載する」ということかな。

結果を保証できない商品だけど、結果を出すために努力することはできる。

お客様が求めていることと、自分の努力の方向をしっかりあわせて、「これで採用できなかったら仕方ない」「ここまでやってくれたんだから…」と思ってもらえるような仕事をしてほしい!もちろん採用成功が1番の目標だけど!

でも、お客様が言ったことをやるだけなら「ありがとう」なんて言われない。

誰よりもお客様のことを知って、お客様が気付いていない部分にも私達が気付いてあげて提案することで、期待以上を目指してほしい。

いい意味で「お客様を裏切る」ってことかな。

H・M
はせまみ

とはいえ、それって簡単なことではないですよね…

このビジョンを実現するために、具体的にどんなことをやっていくんでしょうか?

K・E
モッさん

具体的に身に着けて欲しいものとしては、

  • 基本のスタンス(決めたことをやりきり、当事者意識をもつ、顧客満足を追求する)
  • 基本のスキル(ビジネスマスキル、社内業務・媒体・商談の基礎知識、営業のPDCA)
  • 採用成功へ導くナレッジ、提案力、ヒアリング力、顧客リレーション力

の3つを掲げています。

H・M
はせまみ

特に大事にしてほしいことはありますか?

K・E
モッさん

まずは当事者意識をもつこと!

先輩が同行してくれるから…とか、先輩がやってくれたからわからない…じゃなくて、「このお客様は自分のお客様なんだ!」と思って向き合うこと。それでもって、「自分を選んでくれたお客様のために何ができるか?」を全力で考えることが大事かな。「このお客様が好きだから…!」「このお客様のために…!」という原動力は、新人でもベテランでも持てるもの。

「なんでこの原稿なの?」「採用するために、もっとこうしたほうがいいんじゃないか?」「掲載開始後のフォローって何ができるだろう?」…って、お客様のために自ら考えて動ける人になってほしい。それができれば、知識はあとからついてくるものだと思うな。

そのために、Fプロマネージャーがしていくこと。

FプロでBBQ!!マネージャーとメンバーでパシャリ♪

H・M
はせまみ

このビジョンを目指すなかで、マネージャー陣はどう関わっていくのが理想だと思いますか?

K・E
モッさん

マネージャー陣も改めて「お客様のためにこだわる!」という気持ちを、強く意識して実行して欲しい!

H・M
はせまみ

そうですね。

それが1番大事とわかりつつも、売上の目標も高くなっていったり、お客様が増えてきて忙しくなってきたりすると「お客様のために」という大事なことを忘れそうになってしまうことも、正直ありますよね。

K・E
モッさん

そうだね。忙しい中で忘れてしまったり、仕事に慣れてきて忘れてしまったり…。

でも、お客様から仕事をいただけるのを当たり前に思ったり、お客様との関係性に甘えてなんとなく原稿を掲載したりするのではなくて、目の前の仕事は二度とないという覚悟で向き合っていかないといけないよね。

頭でわかっているだけじゃなくて、それをしっかり「実行する」ことと、「言語化してメンバーに伝える」ことが私たちマネージャーがやるべきことかなぁ。

まだ経験の浅いメンバーにとって、その経験をしてきた私達がしっかり伝えてあげることが、育成において重要だと思う。

H・M
はせまみ

まさにその通りですね…!

K・E
モッさん

あとは、Fプロのメンバーがそれに共感してくれたことで、自分たちも改めて「この仕事ってここが楽しんだ!」とか、仕事の本質や仕事への向き合い方を改めて気付かされることもあるよね。

売上達成とか、仕事を表彰されてっていうのももちろん嬉しいけど、メンバー自身が「採用成功できました!」って喜んでたり、「お客様にこんなこと言ってもらえて、めっちゃ嬉しかったです!!」って言っているのを聞けたりしたときに、「間違ってなかったんだ!この仕事こんなに楽しいんだ!」っていうことを、メンバー自身が証明してくれるなって感じる!

こんな話をしてると、暑苦しいとか、綺麗ごとって思われちゃうかもしれないけどね。

H・M
はせまみ

本当にそうですよね…!

「お客様のために」「採用成功のために」とこだわって得られた成果にどんなにやりがいを感じても、言葉で語ろうとすると綺麗ごとって思われちゃうことも多い…

例えば学生時代に頑張ったスポーツで、「こんな目標に向かって努力して、みんなで勝利を導きました!」とか、「チームに貢献しているという実感が、自分の力になりました!」とか、人から見たら綺麗ごとに見えるかもしれない。

とはいえ、それは確実にその人の成果であり、糧であり、すごく大事なもの。おろそかにしちゃいけないですよね。

K・E
モッさん

そうだね。自分が頑張った事で成果がでて、お客様が喜んでくれたら、それが1番自信につながる。そして自信がつくと売れるようになる。

自分で体感しないと、自信は付かないからね。

Fプロのメンバーにも、自分で体感させてあげたいよね!

みんなには、「語れる仕事」を作って欲しい。

H・M
はせまみ

最後に、Fプロ卒業時にメンバーのみんなにはどんな姿になっていてほしいですか?

K・E
モッさん

卒業してから他の人に「Fプロどうだった?」と聞かれたときに、Fプロでやった自分の仕事をきちんと伝えられるようになってほしい!

「こんなお客様との出会いがあって…、こんな原稿を作って…、お客様と求職者からこんな言葉をもらえて…、嬉しかったです!」って思える・伝えられる状態。

自分が頑張ったから、自分だからこの仕事ができたんだって思ってほしい。

H・M
はせまみ

うんうん…!(深く頷く)

K・E
モッさん

私もいまだにこの仕事に向いてるかなんてわからないし、自信をなくすことや、顧客満足と営業との間で葛藤することもある。

H・M
はせまみ

その悩みはみんな通る道ですよ…

K・E
モッさん

でも自分でしか自信を身に付けられないから。

いい仕事しようって貪欲に思ったし、そしたら成果が出てまた自信になって…。

お客様に相談したら、自分が思っているよりもお客様が評価してくれていて、自信や気づきをもらうことも…。

お客様からは本当に色んなものをもらってるよね。

H・M
はせまみ

たしかに!

K・E
モッさん

Fプロからもたくさん学ばせてもらってる!

わからない人に教えるには、自分が1番わかっていなきゃいけないしね!そして何より、メンバーがかわいい!!

H・M
はせまみ

かわいい!本当にそうなんです!!

みんなのために頑張りたい!!!

K・E
モッさん

メンバーに成果を出させてあげたいし、「やばい!○件応募きました!!!やったー!」とか、「採用できました!早く採用できた人に会いたいです!」とか、「効果でなかったけど、次は絶対リベンジして効果を出してあげたいです!」とか、そんな言葉がFプロから聞けたら嬉しいよね。

H・M
はせまみ
 

はい!Fプロ全員で、残り3ヶ月間頑張りましょう!!

Fプロみんなで誕生日のメンバーをお祝い!

3ヶ月後のFプロの卒業を思うと、寂しくて今から胸が苦しいですが…(笑)、みんなを良い状態で各部署に送り出してあげたいと、Fプロマネージャーは本気で思っています!

仕事の中でつらいこともたくさんあると思いますが、みんなのためにサポートは惜しみません!

あと3ヶ月間、全員で駆け抜けていきます・・・!

文化
はせまみ

新卒入社6年目。営業4年半→人事約半年(今ここ)。目標は現場と距離の近い人事になること。ねこ2匹(とろ♀とうに♂)を飼ってます◎楽しいことが大好き。休日は他の社員とマラソンしたり、飲んだりしています…!

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ハレタイ