HRセクションとRBセクションが統合。タイキの新しい営業戦略について営業部長が語ります。

編集PICKS

こんにちは。人事部長です。

実は私、人事部長と名乗っていますが、営業部長も兼務しています。今回は10月に行われる組織編制について、お話したいと思います。

HRセクションとRBセクションが統合します。

2020年10月より、HRセクションとRBセクションを統合し、新「HRセクション」となります。

以前の記事でもご紹介しましたが、HRセクションとは、お客様の社員採用の支援をメインミッションにしている部署ですが、「リクナビNEXT」という転職サイトをメイン商材とし、社員採用の中でも中途採用の支援を行なっています。

一方、RBセクションとは、同じ社員採用の支援を行なっているものの、「リクナビ」という就職サイトをメイン商材とし、新卒採用の支援を行なっている部署です。

この2つの部署を統合し、新卒、中途問わず、お客様の社員採用の支援を行なっていく組織にすることを決めました。

「リクナビNEXT」という転職サイトをメイン商材とし、社員採用の中でも中途採用の支援を行なっているHRセクション。
「リクナビ」という就職サイトをメイン商材とし、新卒採用の支援を行なっているRBセクション。

社員採用のプロフェッショナル集団を目指す。

今回の組織編制を決めた一番の理由は、タイキが社員採用を行なっている企業に対して、より多く、より高い価値提供を行なっていくべきだと考えたからです。

HRセクションは現在、15名の営業マンが所属(1名、産休中)。中途採用の支援を中心に、多くのお客様を担当する部署です。RBセクションの営業マンは現在、3名(1名、産休中)。担当顧客数はHRセクションより少ないものの、1社ごとに付加価値の高いソリューションを提供しています。

統合により、新卒・中途と採用領域の垣根を超えて仕事をし、お客様への価値提供の量も質も最大化できると考えました。これまで異なる仕事をしていた営業マンたちがお互い切磋琢磨し、化学反応・シナジーを起こし、これまでやってこなかった新しい仕事を生み出していくことを狙っています。

そもそも多くの企業で、採用活動を行うにあたり、目的や組織課題に応じて、採用手段や雇用形態を柔軟に選択するのは当たり前のことです。一つの企業が新卒採用を行ないつつ、中途採用を実施する。同時にアルバイト採用を実施したり、派遣社員を受け入れたりと人材採用のポートフォリオの多様化は常態化しています。

タイキとして、担当するお客様の多様な採用ニーズに応えられる営業マンの育成は取り組むべき最重要課題です。これまでのように、新卒、中途と担当領域に縛られたり、リクナビ、リクナビNEXTと商品に縛られたりして、お客様への価値提供の範囲を狭めてしまうのは危険なことだと判断しました。得意領域を絞り込むメリットも当然あるのですが、今回はそのデメリットの方に着目し、プロダクトアウトからマーケットインの発想を選択し、組織再編を行なうことを決めました。

「リクルーティングアシスタント」という新しいミッションの誕生。

もう1点、トピックスがあります。今回、「リクルーティングアシスタント」というポジションを設置することにしました。

新卒商品の「リクナビ」はお客様が約1年間、サイトに掲載することが可能です。営業マンは新卒採用の成功に向けて、お客様へリクナビの導入を提案します。一方、掲載後、1年に渡ってアフターフォローが必要で、このアフターフォローの量と質がお客様の採用活動の成否を握っています。

今回、この「導入提案」と「アフターフォロー」を分業することにしました。これにより営業マンはお客様への導入提案や課題解決に集中し、より多くのお客様に、より高いレベルでの提案を行うことができます。そしてアフターフォローはRBラウンダーという専任者が責任を持って行なうことで、採用成功と高い顧客満足を実現することができます。

リクルーティングアシスタントには、RBセクションで営業アシスタントをしていた、なかこが着任します。なかこはRBセクションの営業をサポートしていた経験から、新卒採用のナレッジやリクナビの商品知識を豊富に持っています。彼女の今後の活躍に期待です!

10月から営業アシスタントから「リクルーティングアシスタント」という新しいポジションに着任。今後の活躍が期待されるなかこ。

最後に。

今回は10月からの組織編制についてご紹介しました。タイキの強みは顧客ファーストな営業姿勢を起点とした、クオリティの高いアウトプット(価値提供)です。これまで色んな記事でご紹介してきた、ベスプラ、プロコン、シェアナレでの成果がそれを物語っています。多くのお客様から採用活動の課題解決を期待いただけ、それを解決していく企業であり続けるため、営業のあり方、組織のあり方を変えることを厭わず、挑戦を続けていきます。