初のオンライン開催!新しい世代が活躍した「タイキベスプラ」!

文化

こんにちは。人事部長です。

今回は2020年6月9日に開催された「タイキベスプラ」についてご紹介したいと思います。

毎Q、開催されるタイキベスプラですが、今回目新しかったのは、

  • 初のオンライン開催
  • 若手、新しい世代の台頭

です。

タイキらしさが詰まったイベントであるタイキベスプラについて、知っていただけると嬉しいです。

そもそもタイキベスプラとは?

以前の記事でも紹介しましたが、そもそもタイキベスプラとは、3ヶ月に一度開催される、優れた仕事の内容を共有しあうコンテストです。評価するポイントは「お客様が実現したい事を具現化し、それが進取性・汎用性に優れた仕事」です。

各部署の一次審査と最終審査を通過した優秀作品を従業員全員が参加するイベントで発表・共有、より優れた仕事には「レジェンド」「大賞」「準大賞」のいずれかのタイトルが与えられます。

タイキの文化である「顧客第一の営業姿勢」「クオリティの高い仕事内容」をまさに体現している仕事がプレゼンテーションされ、参加する従業員たちは改めてタイキの文化を再認識し、日々の仕事の「指針」としています。

タイキべスプラの7つの評価項目です。これらを総合的に評価し、進取性・汎用性の高さによって賞を決定します。

初のオンライン開催

コロナ禍ということもあり、タイキでは現在、テレワークを推進中です。よって大勢が集まるタイキベスプラのようなイベントは開催できません。しかしタイキベスプラはタイキの文化そのもの。文化を継承していくためにもタイキベスプラを中止することはできません。

そこで今回は初のオンライン開催に挑戦しました。オンライン会議ツールを使い、全従業員が自宅にいながら、ベスプラ入賞者のプレゼンテーションを視聴できる環境を構築。密を避けながら、文化継承の場の実現にこぎつけたのです。

タイキベスプラの運営委員は営業課長3名と課長代理3名の役職者で構成されていますが、今回は慣れない運営に苦労したようです。ベスプラ委員の一人テツはこう語ります。

「滞りなく進行するのかという不安がありました。そのためリハーサルを入念に行い、発表者のスライドは正常に作動するのか、音声はきちんと届くのかなどチェックしました。」

そもそもベスプラ委員全員がテレワーク中のため、準備段階においても対面でできないことばかりだったようです。不便は多かったようですが、当日は特に障害もなく、無事に運営に成功。ベスプラ委員のチームワークの良さもまさにベストプラクティス!と呼べる内容でした。

オンライン会議システムを使って、タイキベスプラ初のオンライン開催!

若手、新しい世代の台頭

初のオンライン開催以上に、今回のタイキベスプラで驚きだったのが、若い営業、新しい世代の営業が入賞、プレゼンテーションの場に立ったことです。入賞者とその仕事を紹介していきます。

まず1人目はFMセクションなっちゃん。2019年4月に入社以来、顧客創出キャンペーン1位、リクルート主催ロープレ大会で準優勝、社内の新規王など数々のタイトルを取ってきた期待のホープが、今回タイキベスプラ初入賞です。

お客様はダイレクトメールのデータ出力や発送を行う企業。採用上の問題に対して、とても粒度の細かい事実収集、分析を通じて、課題設定をし、解決まで導きました。具体的には12.8%と低迷していた採用率を20%まで改善。採用数も倍に伸ばしました。

お客様の要望を正しく聞き出すこと、採用のゴールを明確にし、達成に向けて相談し合える関係性を作ることに苦労をしたようですが、入社1年ちょっととは思えない素晴らしい成果だと思います。

実はこのお客様、これまでの営業に対して不信感を抱いていたようで、彼女はお客様の警戒心を解くことに注力し、はじめはとにかく「聞き役」に徹し、些細な変化に気づきそこに触れることを頑張ったそうです。今では「どうしたらいい?」「後は任せる!」となっちゃんに全幅の信頼を寄せていることが感じられる相談・依頼が多くなったと言います。

FMセクションのなっちゃん。 2019年4月に入社以来、数々のタイトルを取ってきた期待のホープ 。

次にFプロ育成マネジャーののみちゃん。入社後、新規営業で注目を集め、2018年度新規受注件数で1位を獲得したのみちゃん。今回、のみちゃんもタイキベスプラ初入賞となりました。

アパレルのお客様から当初、頂戴した依頼は店舗のアルバイト採用。しかしそれを鵜呑みにすることなく、お客様の事業成功を考えた時にキーマンとなる社員を採用することを追加提案。無事に採用成功を実現し、お客様の事業の前進に貢献しました。

求人広告を使ったことがないお客様だったため、当初、効果に懐疑的で発注を躊躇われたとのこと。実はのみちゃんも前職ではアパレルの仕事をしていました。前職を辞めて求人広告の営業に就いた理由、同じアパレル業界にいたからこそ沸々と湧き上がってくるお客様への想いをしっかりと事前にまとめ、代表の方にお伝えしたところ、発注をいただけることになったそうです。

「担当者の方は事業を前に進めたいと思う反面、とても忙しくて自分だけではキャパオーバーだと感じていました。それに対して、担当者の方と同じくらい活躍できそうな方の採用に繋がったので、自分の提案や求人広告の介在価値の大きさを感じることができ、お客さんの力になれたと感じることができました。」とのみちゃんはこの仕事について振り返っていました。

2018年度新規受注件数で1位を獲得。現在、Fプロ育成マネジャーとして活躍中ののみちゃん。

最後にFMセクションのがく。がくはタイキベスプラ入賞とまではいきませんでしたが、「共有作品」としてタイキベスプラでプレゼンテーションする機会をゲットしました。がくにとっても初めての機会となりました。

今回の仕事では、お客様のIndeed掲載にあたり、お客様運用からタイキ運用へ変更してもらい、応募数を2640%UPと大幅に増やすことに成功しました。

実は以前の掲載ではお客様はIndeedの効果に満足しておらず、Indeedを再掲載することに躊躇されたそうです。しかしがくは商談前の電話での会話と原稿内容から、効果が出なかった理由を想像して商談へ。実際の商談ではヒアリングをしながら効果改善に向けた提案を行なったところ、Indeedの再挑戦につながったそうです。

この仕事を通じた気づきをがくに聞いたところ、以下のように語ってくれました。

きっとどの媒体に限らず、運用方法を見直す事で効果の改善は計れるのだと思います。Indeedに限ってはプロモーションのおかけで、名前は誰でも知っています。ただ運用方法が全然浸透していません。『CMでよく見かけるし、Indeed出してみるか』と掲載したものの、運用のまずさで効果が出ないお客様も多いのではないでしょうか。そこに対して私たちが正しい知識を持って、運用をお手伝いできれば、お客様へしっかりと効果を還元できると思います。

FMセクションのがく。Indeedを多くのお客様に案内するための模範的な仕事をプレゼンテーションしました!

またタイキべスプラには「出展数No.1制作マン賞」という賞もあります。こちらは主には制作部のメンバーを対象に、タイキべスプラにエントリーした作品の中、最も多くエントリー作品の原稿制作に携わった人に贈られる賞です。

今回の受賞者は、なんと4Q連続受賞となるメガネさん

「ありがとうございます。この賞だけは毎回狙っていますので次もいただけるよう、一回一回の仕事を大事にしていきたいと思います。」

というコメントをいただいています。

最後に。

今回の記事、いかがでしたでしょうか。

冒頭にも書きました通り、タイキべスプラはタイキの文化そのものです。文化をコロナによって薄めてはいけない!という強い意志を持ってのオンライン開催。そして営業の最前線で活躍する世代が変わっても文化を色褪せさせてはいけないと若手、新世代の台頭。タイキの力強さを感じたタイキべスプラでした。