【渋谷の窓シリーズ】営業未経験&話す事が苦手だった新人時代を乗り越え、リクルートでの表彰。入社3年目営業マンにインタビュー

はたらく仲間

こんにちは!

渋谷オフィスの部署や人柄をご紹介するコーナーの「渋谷の窓」。今回は、先日リクルート部門別個人1位にて表彰された入社3年目のおかむーにインタビューしてみました!

社会人デビューはスーツの販売員

I・A
あーちゃん

宜しくお願いします!まずは新卒の就職活動の頃まで遡って聞きたいと思っているのだけど、おかむーの前職はアパレルだったんたよね?

おかむー
おかむー

はい。前職ではスーツをメインに販売する仕事をしていました。

I・A
あーちゃん

その時の就職活動では、どういう観点・選考基準で会社を選んでいたの?

おかむー
おかむー

そうですね、まず僕は業種を小売業で絞って就活をしていました。

I・A
あーちゃん

へえー!そうなんだ!

おかむー
おかむー

そうなんです。小売業で絞っていた理由は、大学1年生からずっと接客のアルバイトをしていたからですね。

I・A
あーちゃん

そうなんだね!どんなところでアルバイトをしていたの?

おかむー
おかむー

たい焼き屋さん、塾の先生、居酒屋のキッチンスタッフ、アパレル(ユニクロ)など本当に色々やってましたね。でも一番長かったのがアパレルで、2年ほどアルバイトをしました。

I・A
あーちゃん

たい焼き屋さん?!でも飲食のアルバイトもしていた中で、なんで小売業に絞ってアパレルにしたのか、さらにはスーツ専門ブランドの会社を選んだの?

おかむー
おかむー

服が好きだった事が大きかったですね。そして大学生の頃からスーツをかっこよく着こなしている人にすごい憧れを持っていました。なので、自分もそうなりたい!って思ったのと、自分が着こなしている事によってお客様に「店員さんの服すごくいいですね」と言われて、そのまま自分のコーディネートを提案して買ってもらえたら凄く嬉しいなと思ったので決めました。

I・A
あーちゃん

だから飲食でもなく、カジュアルウェアでもなく、スーツ系専門ブランドを選んだんだね。

おかむー
おかむー

そうなんです。また、僕が就職した会社は新店舗の出店も進んでいて、その頃は年間で15~20店舗のペースで出店をしていました。新店舗が増えるという事は、必ず自分にもキャリアのチャンスがあると思って、それも決め手でしたね。

就活の時には他にも色々な企業を受けていましたが、第一志望は前職の会社でした。収入だけで見ると他の企業の方が上である事も多かったですが、収入を軸にして就活はしていないなかったのと、とにかく自分が憧れていたスーツをかっこよく着こなす事を実現したかったです。なので今でも前職の会社に入れて良かったと思っていますし、自分の新卒の時の就活に全く後悔はしていないですね。

I・A
あーちゃん

なるほどね。実際、就職してからは自分のやりたい事が実現できたという実感はあったの?

おかむー
おかむー

はい、ありましたね。実際に自分が着ているコーディネートをそのままお客様に買ってもらったりもしましたよ(笑)

マンネリを感じる日々への疑問

I・A
あーちゃん

すごいね!ぶっちゃけさ、タイキに転職しようとした時も、もっと稼げる前職と同じスーツの販売員の仕事があったらそっちの方が良かったとか思った?

おかむー
おかむー

あーどうなんですかね…でもそれはなかったと思います!

I・A
あーちゃん

そうなの?

おかむー
おかむー

というのも販売員を4年間やっていて、日常のマンネリがすごかったんですよ。そのマンネリが嫌で転職活動をしたというのもありました。

I・A
あーちゃん

そのマンネリって例えばどういう事があったの?

おかむー
おかむー

毎日同じような事をやって、いろんなお客様と出会う事も楽しかったですが、その中でもあまりにも暇な時間も多かったんです。ずっと立っていて掃除しかしない日もありました。また、店頭に立つ以外にもバックルームの整理や棚卸作業など、やる事は多いのですがきちんと計画を立ててやると期日よりも早く終わってしまう事も多く…空き時間が多くてつまらないなと感じる事も多かったです。

I・A
あーちゃん

そうだったんたね。とにかく、暇な時間が多くて辛かったという感じかな?

おかむー
おかむー

とにかく1日が長く感じましたね。タイキに入ってからは1週間がめちゃめちゃ早いですよ(笑)

I・A
あーちゃん

ね(笑)あっという間に過ぎていくよね!

おかむー
おかむー

僕自身そこを解消したかったので、タイキに入って毎日が充実して本当に良かったなって思っています。それに、僕は今まで販売員を4年間やってきて、求人広告の営業って全くの異業種への転職じゃないですか。そこで自分がどこまでやれるのかチャレンジしてみたかったという思いはありましたね。

「待ち」から「攻め」の営業へ挑戦

I・A
あーちゃん

なるほどね。そしてなんで営業を選んだの?

おかむー
おかむー

販売って、買いたいお客様がお店に来るじゃないですか。僕の働いていたところだと「スーツが欲しい」という明確な動機でお客様がご来店されます。

僕がやってたことは、「いかに単価を上げるか」だったんです。

そういう事をし続ける毎日のなかで、自ら探客を行い、ニーズ発掘、ご提案、ご契約にまで出来るスキルを身に付けたいと考えました。先入観かもしれませんが営業って、そのスキルを身に付けられる職業じゃないかと思ったんです。

営業職をやっている友達も多かったので、営業がキツイという事ももちろん知っていました。でもそこを逃げるんじゃなくて、チャレンジしてみよう!って思ったのが選んだきっかけです。

I・A
あーちゃん

仕事の大変さよりも自分主体で売上を上げてきたい、顧客の要望を把握~提案できるスキルを身に付けたいという気持ちがあったんだね。実際にこの求人広告の仕事をやってみてどう思った?

おかむー
おかむー

実際は辛い時期もありましたね(笑)

I・A
あーちゃん

(笑)どのあたりが大変だった?

おかむー
おかむー

入社して3ヶ月~半年くらいの新規営業をひたすらやる時期ですかね。今までお客様から断られるという経験が少なかったので、分かってはいたものの、実際にその場面に直面すると難しいなと思う日々が続きました。いざ商談の機会を頂けても、緊張と不安で何一つ話せないなんて事もありましたし…

I・A
あーちゃん

そうだね。新規営業は断られる事の方が多いから、自分が必要とされていないと感じる事もあってショックも大きいよね。確かにな~。俺も泣いたもんな~(涙)

おかむー
おかむー

そうなんですね(笑)入社して半年くらいの時に、「俺、もうやっていけないかもっす。。。」って先輩に真剣に相談した事もありましたね(笑)そしてこの仕事をある程度把握してからの入社2年目も結構大変でした。これも前職ではなかった事なのですが、この仕事って他部署との連携が必須で、複数の人との情報共有や社内コミュニケーションが慣れるまで時間がかかりました。

この仕事の難しさに直面、つらかった日々

I・A
あーちゃん

多くの人と関わる仕事だよね。具体的にはどういう事があったの?

おかむー
おかむー

例えば、制作さんに「発注書を何時までに出します」というやり取りをしていて、自分のスキルが追い付かなくて時間内に間に合わなかったりとか、その連絡が事後報告になってしまったりとか…自分からどんどん情報発信を多数の人に行っていく事が必要とされるので、要領を掴む事に苦労しましたね。

I・A
あーちゃん

そうだったんだね。これは求人広告が無形商材であるからこその難しさでもあるよね。「発注書」という商品設計書も自分たちで用意する必要もあるし、それがお客様からのご要望とズレないようにヒアリングして、さらに社内で共有して制作していく必要があるからね。

おかむー
おかむー

そうですね。知らなきゃいけない事が多かったですね。

I・A
あーちゃん

おかむーはどうやってこれらを乗り越えたの?

おかむー
おかむー

新規については、何百件も電話している中で、アポイントを頂けるお客様がに出会い、ご契約につながりました。この体験から、「やっぱり行動したら出来るんだから、やるしかない!逃げちゃだめだ!」って考え直しました。

I・A
あーちゃん

なるほどね。新規営業で出会うお客様の中にも「あなたと出会えて本当によかった」と言ってもらえるお客様もいて、断られるのが嫌だという方に目を向けるのではなくて、自分を必要としているお客様と出会うために新規営業をやろうと思ったんだね。

挫折を乗り超えると成果が出てくる

おかむー
おかむー

自分からお客様を探して、そこで出会えたお客様に貢献が出来て、お客様の事業が拡大していくっていうのは本当に嬉しいです。僕が入社1年目の時に採用活動に携わらせて頂いたお店で、その時に入社したスタッフさんが今はお店の中核となる人材に成長しているという話を聞きました。その話を聞いて、あの時自分がお客様に会いに行き、求人を出してもらえたことによって、働く人と企業との繋がりを僕が作れたことが嬉しかったですし、そこで自分の介在価値を感じれましたね。僕自身の中で、介在価値を感じれる事が一番この仕事のやりがいとなっています。

I・A
あーちゃん

そうだね。無形商材だからこそ商品を作るまでが大変だよね。でも、営業マンによってその提案方法も様々だし、大変な反面その影響力や介在価値ってとても大きいよね。

入社2年目に苦労した、たくさんの人とのコミュニケーションをとる事に関してはどうやって解決したの?

おかむー
おかむー

今でもまだまだなところはありますが、それでも自分の上司や教育担当の方々にたくさん教わって、前よりは要領を掴めるようになってきました。

入社2年目の時は商談も上手くいかない事も多かったので、たくさんの先輩方にロープレ(お客様役と営業役に分かれて商談の練習をすること)に毎週付き合ってもらったり…でも苦手な事でもやり続ければ自ずと出来るようになる事が分かりました。これについては数をこなすに限ると思います!

地道な努力でリクルート部門別個人1位を獲得

I・A
あーちゃん

おかむーの逃げない、物事をやり遂げようとする姿勢が日々の力となっているんだね。そして今回、リクルートでの表彰、改めて本当におめでとう!どんなことが実を結んだのかな?

おかむー
おかむー

ありがとうございます。決定的な要因はないのですが、案件を頂いたどのお客様に対してもしっかりと準備して情報提供をする事を心がけていました。コンペとなる商談も多々ありましたが、結果的にどの案件も僕に任せて頂けました。その際に「僕のどこが良かったですか?」とお客様に聞いてみたのですが、事前のリサーチ、事例や効果相場の提供、また、僕自身の意見をきちんと伝えてくれたからというご意見を多くいただきました。「僕はこう考えます」という営業個人としての意見をしっかりと伝えられた事が受注を頂けた最大の要因だったかと思います。また、ご掲載予定がないお客様に対しても定期的に連絡を取ることを欠かさずに行いました。その甲斐あって、募集をする際にはお声がけいただけるお客様も増え、ご契約件数の目標も達成できました。入社3年目の今、これまでの地道な積み重ねが大きく成果につながっていると思います。

I・A
あーちゃん

なるほどね。これまで頑張ってきたことが今回、実を結んだんだね!

頼る存在から頼られる存在へ

I・A
あーちゃん

今後の目標は?

おかむー
おかむー

ざっくりとした目標ではありますが、僕は社内でも社外でも「誰かに必要とされる存在でありたい」という思いはあります。お客様に対しては、人材に関する悩みがあれば自然と僕に相談してくれるような関係性を作っていきたいですし、対社内でも、なにか分からないことがあっても僕に聞けば大丈夫だと思ってもらえるような人になりたいです。人に頼られるってやっぱり嬉しいです。

I・A
あーちゃん

頼られることで、やりがいにもなるもんね。

おかむー
おかむー

僕も挫折を繰り返し、周囲の人に迷惑をかけながらもなんとかここまでやってこれました。そして、努力は必ず報われるという事も分かりました。最初は正直辛かったけど、その辛さや壁を乗り越えてからがめちゃくちゃ面白いと思えるのが求人広告の営業です。

これからは後輩に対して、自分がしてもらった事を返していけるような人間になれるように頑張っていきたいと思います!

さいごに

諦めない姿勢で少しづつ努力を積み重ねてきたおかむー。そんなおかむーが今回リクルート部門別個人1位にて表彰されたこの機会に、同じチームの港エリアサービスの皆さんにもこっそりとおかむーの印象・今回の表彰について伺ってみました!

Hさん

ずっとおかむーの側で成長を見守ってきましたけど、やっとみんなに評価されてよかったなと感じています(笑)今回はリクルートの表彰でしたが、タイキだけでも色んな表彰制度・評価制度があるため、頑張っている人は必ず見つけてくれるし、頑張りが認められやすい会社だと思いますよ。

Kさん

私は入社してまだ10ヶ月の新人ですが、表彰で檀上に立ったおかむーさんを見て、とってもクールな営業マンだと感じました!営業マンとして熱い想いを持っている方ですが、それを表に出さないポーカーフェイスでいつの間にか目標を達成しています。私もおかむーさんみたいな営業マンになりたいです!

Mさん

檀上立ててよかったねと思っています!おめでとう!本当によく頑張った!!

モッさん(元上司)
きっと、調子のっちゃうんだろうな~って思いました(笑)

みんながお互いの事をよく理解していて、チームワークも抜群なことが伺えますね。こうやって評価してくれるみんながいるから努力し続ける事が出来る環境なんです。

今後のおかむーの更なる成長と、港エリアサービスに乞うご期待ください!