自分ならではの原稿でお客様の採用を成功させたい! 制作部ベテラン、クロイワさんに制作の仕事の裏側を聞いてみました!

はたらく仲間

入社13年目、クリコン受賞累計3回!

営業や制作のスタッフ同士とのつながりを大切にしながら、広告のクリエイティブ力にこだわる制作・クロイワさんのお仕事についてインタビューしました!

いい原稿は顧客理解とチームワークで出来上がる!

Y・E
エリナ

まずはクリコン受賞おめでとうございます!

今回受賞できた要因を教えて下さい!

K・Y
クロイワ

営業がお客様の情報をヒアリングできていることが大きな要因です。

何もないゼロの情報から広告を生み出すのは無理なので、いかにいろんな話を聞けているかが大事です。制作の仕事はその上でどう表現するのかを考えたり、営業と一緒にすり合わせをしています。

 

Y・E
エリナ

そうなんですね。

K・Y
クロイワ

A社の原稿はまさに営業担当のK君がこの言葉をヒアリングしてきていた話が面白かったので、それをそのまま原稿にしました。

A社は、新橋にある、果物と野菜を輸入・卸売している、従業員25名の会社。経理職の募集でした。

A社の求人原稿。営業との会話を通して、社風やこの会社での経理の仕事が伝わってきます。
 
Y・E
エリナ

このような会話は営業がヒアリングできていなければわからない情報ですもんね。

K・Y
クロイワ

そうですね。経理と社員さんの関係性が一目で見える会話を営業がヒアリングできていて、他社と差別化できるポイントになっていたので、発注の時にそれを営業担当に伝え原稿に落とし込みました。

Y・E
エリナ

手紙のような温かいライティングで、社内のリアルな雰囲気が伝わる原稿で素敵です。

B社の作成の際も同じようにできたのですか?

K・Y
クロイワ

B社は営業がヒアリングしてきた情報以外にも自分でたくさん調べました。

「塗装」というと「塗るんだろうな!」ということはなんとなくわかりますが、めちゃくちゃ調べて、自分が興味を思ったポイントを訴求しました。

調べた際に、「こんなことまでやるんだ!」という発見を読者にも届けようと考えました。

B社様は、千葉県に拠点を持つ、自動車販売や板金塗装、保険代理店業を営む従業員22名の会社です。 塗装職人を募集しました。

職人の世界が垣間見えるコピーです。
Y・E
エリナ

職人の仕事の面白さ・奥深さが伝わる原稿で、何も知らない私でも読み進めていくとイメージが湧きました。

K・Y
クロイワ

未経験者がターゲットだった為、この仕事を何も分からない人にも興味を持ってもらえるよう、キャッチコピーはたくさん書き出しました。

チームのメンバーに何回も見せて、文章のつながりや、リードの書き出し等も「こっちの方がいいんじゃないか」という意見をたくさんもらいました。

Y・E
エリナ

一つの原稿に複数の制作さんが関わることがあるんですね。

K・Y
クロイワ

「どんどん制作同士で意見を出そう!」というのが今のチームの方針です。制作同士もコミュニケーションが活発だと原稿を作成する上で、とても役立ちます。

Y・E
エリナ

たしかにタイキでは制作さん同士がよく楽しそうにミーティングをしているのを目にします!

K・Y
クロイワ

自分で作った文章は客観的に見れなくなるので、他の人に意見をもらえる環境はとても良いです。時間に余裕がある時は一晩寝かせて次の日に読んでみることもします。

Y・E
エリナ

一つの原稿にそれだけの工数や時間がかかっているのですね。

K・Y
クロイワ

そうですね。タイキでは、広告の品質はもちろん、クリエイティブの面でも第三者からの賞をとりに行こうと制作チーム内での意識が高まっています。

お客様と営業と制作 三位一体で採用成功をしたい!

Y・E
エリナ

営業との協業という観点ではどんな工夫をしていますか?

K・Y
クロイワ

年次の浅い営業マンに対しても、「こんなのはどう?」というように、制作側の意見を営業マンにも考えてもらいながら、原稿の方向性を考えています。

Y・E
エリナ

私も新人の頃から今までもクロイワさんからたくさんアドバイスを頂きました。

K・Y
クロイワ

全部自分が正しいとも思っていないので、営業の意見も聞きながら原稿を作りたいと思っています。

年次が浅くても、営業が一番お客様との意見が近く、営業が見てきたお客様が一番リアルなお客様なので、それを飲みこんだ上でクリエイティブにこだわっていきたいです。

Y・E
エリナ

クリエイティブの為にはどんなことをしていますか?

K・Y
クロイワ

若手のアヤト君とかも賞を採れるようになって、今後も、誰か一人がとかでなくて、みんなが受賞できる組織でありたいと思っています。

社内でのクリエイティブコンテストや他社の良い原稿を全社に共有している取り組み等も、みんなで賞をとる為に、考えたものです。

社内で誰がどんな原稿を作っているのか知ることは制作部としてもまとまりがでているので、いいなと思っています。

Y・E
エリナ

一匹狼なスタイルなのではなく、みんなで受賞ってかっこいいですし、タイキっぽいです!最後に、素朴な疑問なのですが、会ったことのないお客様の為になぜそんなに頑張れるのですか?

K・Y
クロイワ

制作も「私が作るからにはどうにか採用してあげなきゃ!」という気持ちでいるからですかね。

Y・E
エリナ

そうなんですね。

K・Y
クロイワ

今でこそ外に出る機会は減りましたが、若い年次の時は私もお客様先へ出かけたり、お客様と直接話す機会がありました。そうするとお客様からの求人広告の期待値が伝わります。当時のそのような気持ちも忘れていないですし、営業だけでなく制作も責任感や使命感を感じて、原稿作成に取り組んでいます。

Y・E
エリナ

お客様のために「採用成功をさせたい!」という気持ちは制作さんも営業も一緒なのですね。

K・Y
クロイワ

タイキの制作マンはみんな思っています。お客様と営業で協力しあえると、お客様の採用成功の為に、制作としても良い原稿を作りやすいですし、制作も自分の原稿で採用成功ができるとうれしいです。

終わりに

お客様の原稿1つひとつにたくさんの時間と工数がかかっていたことを改めて知り、制作さんもお客様の採用成功の為に様々な取り組みをされているのが印象的でした。

また、クロイワさんは営業マンの気持ちや意見も汲みながら、良い原稿ができるように考えて下さっており、営業・制作の協業の大事さを今回のインタビューから改めて学んだ気がします。

以前は営業と制作さんが日常的に飲みに行くなどして交流が頻繁にあったようですが、私も「部署間交流制度」などを通じて、制作さんのことを自分から知りに行きたいなと思いました!

クロイワさん、改めてインタビューにご協力頂き、ありがとうございました!

はたらく仲間
エリナ

新卒入社4年目・社員領域の採用を担当。三度の飯より千葉ジェッツ!という位シーズン中の土日はジェッツの観戦をしてます!(でもご飯も好き。)旅行も好きで2018年は3か国渡航しました!平日も週末も割とアクティブに過ごしてます!

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